お気楽週末菜園ティストの
杉本です。
平日は普通にサラリーマンなので、
落花生とかイモとかねぎとか、
ほったらかしで作れる作物中心に、
できる範囲で無農薬、有機栽培で
気長に気楽にぼちぼちやっています。
基本となるのは、まず畑の土から。
非常識な土作りの情報をはじめ、
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順調に乾燥が進んで、もとの重量の
半分くらいになってきました。
そうなると、収穫後の最後の大仕事。
落花生の選別作業です。
今年の収量は二ヶ月乾燥時点で、約20kg。
おおよそ、60kg入る米袋で一袋分くらい。
イラストのサンタさんが持っている、
あの袋と同じくらいのボリュームです。
さて、20kgの落花生って、
何個くらいの実があるでしょうか?
答えは簡単です。
「たくさん」あるいは「いっぱい」
です。
もう、数えてられません。
でも、全部がそのまま食べられる、
というわけではありません。
「選別」という作業をします。
実際の選別は、
①そのまま乾燥させるもの
②むき実にするもの
③捨てるもの
の三つに分類します。
選別の目安としては、
まず、「③捨てるもの」の基準は、
・実が入っていないもの
・カビているもの
・痛んでいるもの
・芽が出ているもの
等で、ひとめでこれはだめだね、
というものを取り除きます。
「①そのまま乾燥させるもの」と
「②むき実にするもの」
の区別は、「外観」です。
少し黒っぽくなっていたり、
ひび割れていたり、
形がいびつだったり、
というものが、「②むき実」の対象です。
普通に売られている、いわゆる落花生の
外観のものは「①そのまま乾燥」します。
そして①の中から、特にきれいなもの、
大きいものを、
④来年の種とするもの
として選別します。
大体、割合としては、
①残す 60%
②むき実 20%
③捨てる 18%
④種用 2%
位でしょうか。
町で売られている落花生が、
結構エリートだということがわかります。
今度は、むき実を実際に「むく」
という作業になります。
これも結構、手間仕事ですが、
おいしい落花生のために
冬の夜なべ仕事に精を出します。
今年の豆も、大きく丸くて、
甘い豆に仕上がりました。
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こんな感じで、いろいろな作物を収穫
するための、土台となる土作りを中心に、
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あなたの家庭菜園に
何かヒントになれば。
杉本祐次:
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