【週刊落花生】

【週刊落花生】

お気楽週末菜園ティスト杉本が、
ほったらかし農法を基本に、
出来る範囲で無農薬、有機農法で
大好きな落花生を中心に、
野菜作りを楽しんでいる記録。

Amebaでブログを始めよう!

テーマ:

お気楽週末菜園ティストの
杉本です。

平日は普通にサラリーマンなので、
落花生とかイモとかねぎとか、
ほったらかしで作れる作物中心に、
できる範囲で無農薬、有機栽培で
気長に気楽にぼちぼちやっています。

基本となるのは、まず畑の土から。
非常識な土作りの情報をはじめ、
いろいろお役立ち情報をお届けします。

登録はこちらから↓
【週刊落花生】メールマガジン

~~~~~~~~~~

私の畑では、一年の初めの作業は
「土起こし」
普段は、耕運機「バリカツヲ」君を使って
畑の表面20センチくらいのところを
耕しているのですが、

土起こしは、
 ・畑の土を、
 ・シャベルを使って
 ・50センチくらいの深さまで掘って、
 ・土を塊のまま取り出して、
 ・ひっくり返す。
 ・あ、当然人力で。

言葉にすると、これだけなのですが、
とんでもなく重労働です。

 

冬場の、一番寒い時期にする作業ですが、
30分もすると汗だくだくになります。

一日やったら、3日位、全身が筋肉痛です。
連休の時期にやらないと、週明けの仕事に
差し支えます。

で、そこまでして
なぜ、土起こしをするか?
なぜ、この時期にするのか?

その理由はいくつかありますが、主には、

1.殺菌消毒・害虫退治
2.土の状態を三次元で均質化
3.地中に空気を送る
4.土の中の異物を取り除く

です。
これをしておくと、一年の作物の出来に
違いがでてきます。

1.殺菌・害虫退治
・寒いこの時期は、土の表面近くにいる
 雑菌や害虫も深くに潜って、寒さを
 逃れています。
 深く掘り起こして日光や寒気に当てて、
 また凍らせることで、退治していきます。

2.土の状態を三次元で均質化
・土の表面近くと、深いところでは
 状態が違うので、掘り返すことで、
 50センチ程度の深さのところまで
 土が混ぜられて、均質化します。

3.地中に空気を送る
・土の深いところは、だんだんと固く、
 締まってくるので、空気が行き渡り難く
 なってきます。
 掘り返して空気を送り込んで、微生物の
 働きを活発化させることで、土の中の
 分解作業を進めやすくして、微生物を
 増やす手伝いをしてあげます。
 微生物が増えると、土がフカフカに
 なっていきます。

4.土の中の異物を取り除く
・掘り返していると、石や雑草の地中茎に
 あたります。根気よく取り除くことで、
 春夏の雑草処理に違いが出てきます。

時々、結構な数の冬眠中のカエルくんが
迷惑そうな顔をして起きてきます。
しばらく日光浴をして、また潜っていきます。

掘り返したら、そのまま春まで放置ですが、
ここでひと手間、掘り返した土の上に、
苦土石灰と種かすと鶏糞とその他繊維質な
ものをブレンドして乗せておきます。

塊で掘り返された土が、雨や霜に当たって
だんだんと塊がほぐれて行って、同時に
乗せたものも分解されながら土と混ざって、
春先にはホロホロサクサクの畑になります。

一般的には農閑期ではありますが、
我が家の畑ではネギやらにんにくやらが
元気に育っています。
これらが取れることで、自慢の餃子作りが
進められます。こちらも順次紹介して
いきますね。

~~~~~~~~~~

こんな感じで、いろいろな作物を収穫
するための、土台となる土作りを中心に、
情報を配信するメルマガを始めました。

興味をもたれた方は、ぜひ
ご登録ください。

登録はこちらから↓
【週刊落花生】メールマガジン

~~~~~~~~~~~

あなたの家庭菜園に
何かヒントになれば。

杉本祐次:
sugi@ujs55.com
~~~~~~~~~~~

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス