飲んだ日 2021年8月7日 雨 28℃
ワイン Alsace La Vigne en Rose 2018 Vignoble du Reveur
評価 88点
フィッチで3,256円で購入。造り手はアルザスのヴィニョブル デュ レヴール。かのマルセル ダイスの当主ジャン ミシェル ダイス氏の長男マチュー ダイスが手がける、夢見るもののブドウ畑という名前のワイナリー。マチューは2007年からマルセル ダイスの醸造を担当しており、2012年に叔父のカシアン ミシュレ氏の畑を継承し、2013年からマルセル ダイスの醸造所でヴィニョブル デュ レヴールのワイン造りを始めた。畑ではビオディナミを実践し、除梗せずに大樽で天然酵母を用いて発酵とシュール リー熟成を行う。このワインはゲヴェルツトラミネール60%とリースリング40%のブレンドで、地元ベンウィール村の1haの樹齢40年のブドウが使われている。ゲヴェルツトラミネールの果皮がピンク色であることと、バラの香りがすることから、ラ ヴィーニュ アン ローズ(バラのブドウ樹)と名付けられた。アルコール13.5%。コルクの代わりにガラス栓を使用。色調は淡いオレンジ色。香りは桃、プラム、そして確かにバラの花の香りがある。味わいはフルーティで滑らかな口当たりで、ほのかな甘さがある。力強さと複雑さがあり、渋みと苦みを伴ったフローラルな長い余韻。色そして味わいはオレンジワインと言える。
