飲んだ日 2020年4月12日 曇り 12℃
ワイン Villa Calcinaia Comitale 2016
評価 85→87点
BBRで購入。定価2,640円。生産者のコンティ カッポーニ ヴィッラ カルチナイアはグレーヴェ イン キャンティの歴史ある造り手でワイン造りは1524年に4つの畑を購入したところから始まる。現当主のセバスティアーノ カッポーニ伯爵はカッポーニ 家の37代目でブドウ畑を取得してからは24代目になる。主にサンジョベーゼを造っており、2014年からは全てのワインはビオロジック認証を受けている。この特徴的なラベルのデザインはカッポーニ家の紋章を表しており、キャンティでは珍しい白でグレケット、ヴェルナッチャという品種を90%と10%のブレンドで造られる。
アルコールは13%。コルクはシンセティックで長さ45㎜。色は麦ワラ色と言える濃いゴールドイエロー。ディスクは非常に厚い。香りはヘーゼルナッツ、ミネラルなど。味は2016年としてはかなり熟成感がありフルーティさはない。とても落ち着いた味わい。ミネラル感のある余韻に続く。最初はそれほど印象的ではなかったが時間が経つととても滋味深い味わいになった。数年前に14年を飲んだ時はこのような熟成感はなかった。ボトル差なのか不明である。
