手作りレーズンエキスを元に
自家製酵母食パンを作ってみた前回作ったレーズン&クルミパンと
同じ元種を利用レーズン酵母のエキス作りは→こちら
元種作りは→こちら尊敬する高橋雅子先生のレシピ(パンドミ)を少しアレンジ。
牛乳→豆乳、砂糖多め、バター少なめ
レシピ自分用メモ
1個分
外国産強力粉 250g (イーグル)
全粒粉 10g
塩 4g
砂糖 20g (はちみつ+黒糖)
ぬるま湯 110g
豆乳 60g
レーズン酵母の元種 100g
バター 15g
ホームベーカリーで5分捏ね
30分放置、シャワーキャップをして
冷蔵庫発酵、9時間
打ち粉をし取り出し、
300g×2分割、ベンチタイム15分
優しく成形し、食パン型へ
最終発酵、30℃(レンジ)で60分
いよいよ焼き
予熱、230℃、
210℃、15分→190℃、13分美味しそうな焼き色まずまずの釜伸びしかし片面のみ
のっぺりとした生地だったので、
成形に偏りがあったのかな
カットすると…
さらにいい香り中は、しっとり、もっちり。
イーストとは違った香りや食感に感動今日のランチは
何をサンドしようかな
☆学び☆
べとつく生地なので、HB任せが正解
乾燥防止のため
ラップ、もしくはシャワーキャップ。
旅行で持ち帰ってくるアイテム。
かなり使えます
ゆっくり冷蔵庫発酵すると、もっちり
豆乳と糖分多めでしっとり生地に
食パン型にサラダ油を塗って、
オーブンシートをすると焼き色が良く
型からパンも外しやすい
のっぺりとした生地なので、
成型時は打ち粉をたっぷりと
今回、元種の成形方法ではなく、
エキス種の成形方法を利用。
高加水生地のように瑞々しかったです。
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本日も遊びにきてくださり、
ありがとうございます。
ゴール
ワールドカップが始まりましたね
寝不足になりそうですが、
素晴らしいプレイに、大興奮
晩ごはんは、茨城県守谷の
藁に入った本格的な納豆を頂きましたワラを開けると、
混ぜると、重く、粘りが凄い
納豆にはアンチエイジングなど、素晴らしい効果が沢山
ネバネバ成分は、保湿力アップ玉子かけご飯にして食べました
ごちそうさま