お疲れ様です。
今回は男闘呼組 夜を撃ての歌詞です。
問題があるようでしたら、該当部分を削除致しますのでコメント、メッセージ、ツイッターのどちらかでご連絡頂けますと幸いです。
ビデオ 「男闘呼組 Made in U.S.A.」リーフレット歌詞カードより転載・引用。
--------------------------------------
男闘呼組 夜を撃ての歌詞 聴き取り文字起こし
夜を撃て growing up the night
抱きしめている青い唇 ノーとささやいた
裸足のままで トレンチ片手に出ていくウーマン
お前の悲しみかき消すレディオ
眠らないsubway
どしゃぶり雨にうたれ旅立った
さまよい歩く 寂れた○○○○
泣かない強い女のふりしても ブルースが聞こえている
ランニングフォー走り抜けて 夜霧の暴走さ
トライアスロンの鉄人のように
オンリーユー自分だけに見えない街の雨
この胸に愛の風吹き抜けてく
サングラスのままで東京に電話をかけてるウーマン
お前の寂しさ照らしたヘッドライト
行き過ぎる○○○ テールランプすべらせていくよスイムナイト
追い越してくハートにイリュージョン
泣いてる 弱い女の涙声 ラプソディーがしみるよ
ルッキンフォー夢のカメラ 写す濡れた森(モーニング?)
ネオンテトラの抜け殻のように
オンリーユー 自分だけに嘘をついていたよ
この夢に愛の風吹き抜ける
ランニングフォー 走りぬけて 夜霧の暴走さ
トライアスロンの鉄人のように
オンリーユー自分だけに見えない街の雨
この胸に愛の風ふきぬけてく
夜を撃てグローウィンアップザナイト
抱きしめている青いくちびる
夜を撃てグローウィンアップザナイト
抱きしめている青いくちびる
好きとささやいた
--------------------------------------
(笑)
もうこの曲の聴き取りは盛大にやらかしてます!!
ナレーションかぶりまくりで難しかったという言い訳。
最初のブローウィンから間違えてるし、ダウンタウンも出てこなかったしセルロイドの顔に至っては全く引き出しに無かった!さすが秋谷銀四郎さん。
セルロイド製のマネキンや人形のように表情も無く。っていった感じですかね。
あと最初、トレンチ片手にを、「裸足のままでオレンジ片手に出ていくウーマン」って聞き取ってました。サザエさん的な(笑)
夜に溺れそうさも聞き取れてなくて溺れずに暴走してます(笑)
ていうかトライアスロンの鉄人が溺れちゃダメじゃね?
そして「東京に電話をかけてるウーマン」(笑)
でもイエローキャブだから舞台はアメリカで、長距離電話先は東京かも知れない。
あ、画像少し切れてますが「テールランプ滑らせていくよSignal」(シグナル)です。
間違いだらけだしもう恥ずかしいわヤメヤメ!(笑)
--------------------------------------
こっ恥ずかしいので話を変えて、
1992年8月5日は 「THE FRONT」 C/W 「目で見ちゃだめさ」の発売日です。
たまたま今朝、ツイッターのトレンドで 「フラゲ日」 という言葉を目にしました。
音楽ソフトはゲームソフトなどに比べて発売日に関する規制が緩く、発売日の前日に店舗に入荷してそのまま販売されるという話を前にどこかでしましたが、今はそうか、フラゲ日という言葉があるんですね。
AKBのフライングゲット以降なのかな?そういう言葉ができたのは。
今も昔も今日がジャニーズのアーティストのフラゲ日であること、面白いです。
THE FRONTはめちゃくちゃカッコイイ曲で、戦場という言葉から戦争の兵士を連想しがちですが、人によっては「企業戦士」のほうがなんとなくしっくりくるかも知れませんね。
高橋和也さんが前田耕陽さんのTeam54Radioにゲストで来たときに言った
「歌は作って発表した以上は、聴いた人のものでもある。
1000人いれば1000通りの解釈があっていい。」本当にそうだね。(1000人 not仙人)
誰もがみんな、いろいろなものと闘っている。闘うことに疲れたなら休めばいい。
カップリングの「目で見ちゃだめさ」
これは以前の記事に書いたメアリーのミュージックフィールドにゲスト出演した際に言っていた、和也さんが色んな不思議に挑んでいたときのことなのでしょう。
5-2…再認識…に収録されている、「彼ら」と双璧を成すUFOとか宇宙人っぽい歌。
ぶっ飛んだ歌詞にも思えて、でも「目で見ちゃだめさ」って表面上見えていることだけじゃなくものごとの本質を見極めろってすごく大切なこと言ってるんですよね。
28年前だよ?和也さんは23歳。欧米か!毎週か!天才か!
恥ずかしさを隠すために書き始めたつもりが長くなってしまった…。
別記事にしても良かったな(笑)
懲りずに次は「禁断のエロキューション」の歌詞です。
ありがとうございました。