振り返って考えてみると


私はけっこう安定志向だと思います。

安定志向だからこそ副業をやっているんだなと。


だって今の時代
 

会社員一本だと
 

収入が劇的に上がるわけでもないし
 

会社次第によっては大手でも潰れたり、
 

リストラや給料カットのリスクもあるし。


異動や転勤、仕事内容、働く人など
 

自分だけではコントロールできないことが多いです。


一生安泰と言われる公務員などの職業だって 
 

自分の心や体が壊れるリスクまでは
 

保証してくれません。


私の考える安定とは
 

いくつもの収入と仕事の柱があること。
 

それらをいつでも変えられる自由があること。


だから今取っている選択は
 

夫婦共働きのダブルインカムで

 

副業も複数の仕事を持って

 

労働収入と不労所得のどちらも得ている。

副業で増えた収入分の多くは


投資信託で積み立てて資産を増やしつつ


子どもの教育資金や老後に備える。



こうやってたくさんのリスクヘッジをして


心の安定を得ています。笑


だからあまり、少なくともお金に関して


将来に不安を感じたことってないし


不安に感じたらその都度


仕事のやり方や資産形成を見直してきました。


何もしてなかったらやはり


不安なのは当たり前!


日本の経済状態は良くなってないし


年金だって当てにならないし


個人が自分で頑張れ、って国が言ってるくらいですから。


もし将来に不安があるなら


少しでも早く行動しておいた方がいいです。


私も副業を始めたのが早かったので


当時はかなり先行者利益を得られました。


当時購入したドル系の資産はかなり上がったし


積み立ててきた資産もかなりの利率になっています。


こればっかりは、見送っていいことって


あまりないんですよね。


ちなみにKindle出版のビジネスは


そんな安定志向の私からもお勧めの副業です。



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名前や顔を出すわけではないので


本業バレなどのリスクもないし


一冊あたりの原価も低いし


ビジネスモデルとしては昔からある


「本を出版して何割かの印税を得る」という


とてもシンプルなもの。


いきなりドカンと大儲け、はできないけど


コツコツ着実に資産を増やせる。


もちろん本が全く売れなければ外注費分は損します。


でも外注費だって


1000〜2000円くらいに抑えるコツがあります。


Kindleで売れる本の法則


外注コストを抑えるコツを押さえれば


そして、ちゃんと出版さえ続けられれば


失敗するリスクも低いのです。


そして今はまだ始めている人も少ない。



もし将来に不安を感じてたり


安心感がないなーと思っていたら


副業も選択肢に入れて


ぜひ取り組んでみてくださいね!