生後7ヶ月、初のベビー連れ海外旅行は

 

今は離乳食も始まり、オムツにミルク、着替えにおもちゃと

 

赤ちゃんの荷物だけでも大荷物。

 

そんな中でも持って行って便利だったもの、

 

必須だったものをご紹介します!

 

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ドバイまで12時間のフライトでした



チェアベルト

 

これにはほんと助けられました…特に飛行機中!

 

飛行機では赤ちゃんは

 

バシネットというベビーベッドが使えますが(要予約)

 

息子には小さすぎてギリギリ。



元々添い寝じゃないと嫌がるので

 

結局ほとんど膝の上にいたんですよね…。

 

でもこのベルトがあると、膝の上で固定されるから

 

両手離してもずり落ちない!

 

ベルトしたまま膝の上に乗せて


一緒に寝ることもできました。

 


現地では全てタクシー移動でしたが


赤ちゃんにシートベルトはできないため

 

安全のために子どもを膝の上に座らせてこのベルトをしていました。

 

抱っこ紐より強度は落ちるかもですが、装着しやすいのが楽です。

 


抱っこ紐


ベビーカー派で普段あまり抱っこ紐は使いませんが


ブルジュカリファなどの展望台系はほとんどベビーカーがNG。

 

クロークに預けてから登る必要があるので抱っこ紐は必須でした。

 

これはエルゴだとギャン泣きする息子がご機嫌になってくれた、

 

締め付けすぎない抱っこ紐。



強度の強い布素材で、装着も簡単です。



ちなみにベビーカーは


セカンドベビーカーとして購入した

 

サイベックスのリベル。

 


小さくなるので機内持ち込みもでき


タクシーにも楽々入りました。

 

 

液体ミルク

 



一日観光の時はどこでお湯が入手できるかわからないので

 

液体ミルクをたくさん持って行きました。

 

必要な分量の計算もしやすいです。


ただ、全てを液体ミルクにすると重すぎるので


ホテルにいる間は小分けになっているこちらの粉ミルク。




哺乳瓶3本と、哺乳瓶を洗う洗剤と小さなスポンジも持って行きました。

 

 

フリーズドライの離乳食



離乳食はお湯や水、ミルクがあれば作れる

 

フリーズドライタイプの離乳食と


お皿代わりのミニタッパー、赤ちゃん用スプーンを持参。


基本、ホテルにいるときに朝と晩あげました。

 

フリーズドライは軽くてかさばらないし、さっと作れて便利!

 

タンパク質と野菜が一気に取れるこちらを


おかゆに混ぜてあげることが多かったです。




あとは着替えとオムツを必要な日数分と


遊び慣れた布絵本などの軽めのおもちゃをいくつか。



そんな感じで意外となんとかなった


赤ちゃん連れ海外旅行でした!