2月12日㈬

今朝の松山は曇り時々雨の天気

宿泊したホテルの近くは伊予鉄の平面交差
大街道の「坂の上の雲ミュージアム」の前にはデザインマンホール



坂の上の雲ミュージアムにて配布されているマンホールカードを頂きました。

昨年9月に高架化された松山駅へ、まだ残っている旧駅舎



かつての地上ホームは撤去作業中

予讃線伊予市 - 伊予長浜 - 伊予大洲「愛ある伊予灘線」に乗車


車窓には海

下灘には多くの人


このように賑わっていました。


伊予大洲に来ました。

大洲市のマンホールカードが配布されている
大洲まちの駅 あさもや へ


 
一昨年訪れた大洲城は遠くから眺めるだけ

再び「愛ある伊予灘線」に乗車

伊予市で乗り換え

再び松山へ

松山からは特急いしづち に乗車

伊予西条へ

西条市のデザインマンホールは駅前に設置



西条市観光交流センターにて配布されているマンホールカード

日が暮れた高松へ

今日は高松市内に宿泊





令和7年(2025年)2月11 日㈫  建国記念の日㈷


夜明け前の羽田空港第2ターミナルに来ました。
高松行きのANAに搭乗





高松空港からはリムジンバスに乗り高松駅へ

高松駅にて購入

四国フリーきっぷ

予讃線特急 いしづち に乗り

松山へ

昨年9月に高架化された松山駅、ようやく訪れました。

松山からは特急「宇和海」

伊予大洲を過ぎる頃には車窓に残雪

宇和島に到着、予土線に乗り換え

松丸へ

松丸は続日本100名城に選定されている河後森城跡の最寄り駅

松丸駅近く、不器男記念館では河後森城の御城印を販売



河後森城跡へ

続日本100名城スタンプ6
河後森城跡西第十曲輪馬屋に設置




再び予土線に乗り宇和島へ

宇和島市のマンホールカードが配布されている宇和島市観光情報センター「シロシタ」 へ

頂きました。

デザインマンホールと宇和海城

特急「宇和海」に乗り


松山へ




まだ旧駅舎は残っていました

松山駅近くに宿泊 
伊予鉄市内線に乗り道後温泉へ



マンホールカードが配布されている道後温泉別館 飛鳥乃湯泉にて



デザインマンホールは道後温泉
本館の前に設置 
 


令和6年(2024年)9月27日㈮


「令和6年9月下旬の旅」4日目は富良野線に乗り富良野に来ました。


4日間使用したPeachひがし北海道フリーパスの有効期限最終日  


※この記事の続きです。


※Peachひがし北海道フリーパス 20,000円


ひがし北海道フリーエリア内(道東方面・旭川、富良野・美瑛)の特急列車、普通列車(快速含む)の普通車自由席が4日間乗り放題のフリーパス。普通車指定席が5回まで利用可能、 「Peachひがし北海道フリーパス」は、帰路のPeach便の機内販売で利用可能な「Peach機内ご利用券(1,000円分)」 がセット。 

発売箇所  新千歳空港駅の指定席券売機・話せる券売機 ※みどりの窓口では発売しない。 

 ※指定席の交付はJR北海道の指定席券売機、話せる券売機、みどりの窓口。 

利用期間  2024年4月1日~2025年4月4日 ※2025年4月1日利用開始分まで 

*利用制限期間 4月27日~5月6日、8月10日~8月19日、12月28日~1月6日利用不可。 発売期間 2024年4月1日~2025年3月31日 

 当日利用開始分または翌日利用開始分のみ発売。




時刻は15時前

富良野からは再び富良野線に乗車。

734D   富良野1544発 旭川行き

車両はH100‐86、車体には「根室線ラッピング」




富良野線のH100形は2023年3月18日のダイヤ改正より運用を開始。
それまで運用されていたキハ54形及びキハ150形を置き換えました。  


EX高尾の個人的な「全国鉄道完乗ルール」

完乗(既乗)路線の車両が置き換えられた場合はその路線を「乗りなおす」

今回はキハ54・キハ150→H100に置き換えられた富良野線を「乗り直し」


富良野線は7年ぶりの乗車

※2017年9月 富良野線に乗車


西中(1530発)

北美瑛(1632発)からは多くのアジア系外国人観光客が乗車。

こちらが目当てだったようです。


神楽岡(1657発)

神楽岡〜旭川

右から宗谷本線が合流

終点の旭川1701着

7年ぶりに乗車した富良野線、次に乗るのはいつになるで有ろうか

隣のホームには石北本線の特急

6083D   旭川1707発 特急大雪3号 網走行き

が停車中。

残念ながら今回の旅では石北本線には乗れず(乗らず)

※2024 年12月13日にJR北海道より発表された2025年(令和7年) 3月15日のダイヤ改正では
石北本線・旭川〜網走を走る特急「大雪」全便を毎日運行の特別快速列車に変更。H100形による2両編成・全車自由席で運転し、号数表記を廃止。)
夕陽に照らされた旭川駅北口へ

旭川駅北口前の北彩都ツルハビルディング1Fにある
旭川電気軌道総合案内所 にて

旭川駅〜旭川空港 750円

の乗車券を購入


旭川電気軌道 77系統 空港線 旭川駅1731発 旭川空港行き

に乗車。車内は満席

終点の旭川空港1810着



旭川空港、初めて訪れました。





送迎デッキへ






ターミナルビル2階保安検査場近くのBLUESKYで販売、

旭川空港御翔印


搭乗するのは羽田行きのJAL

JAL558   旭川2000発 東京行き


チケットは4ヶ月前に購入しました。


ご予約内容
(2024年5月16日 20時24分現在)





フライト詳細
旅程1
2024年9月27日(金) JAL558便
旭川20:00発東京(羽田)21:45着
座席:普通席 座席番号:未指定
運賃情報
旅程1
〔内訳〕
プロモーション大人:1名×9,000円
国内線旅客施設使用料
大人:1名×370円
消費税900円
合計10,270円





機材はB767−300 

 出発10遅れ、ほぼ満席でした。

羽田には定刻2145着より15分お2200着 



帰路は京急電車ではなく





第2ターミナルから京急リムジンバスに乗車


羽田空港第2ターミナルからは

京急リムジンバス 横浜駅(YCAT)行き

に乗り帰路に