
令和6年(2024年)9月25日㈬
「令和6年9月下旬の旅」2日目の朝は北海道札幌市から。
宿泊したホテルパールシティ札幌の部屋からの眺めは………
隣のビルの壁……
※この記事の続きです。

朝食はホテルパールシティ札幌の隣にある

「ドトールコーヒー札幌時計台通店」へ、ホテルパールシティ札幌をチェックイン時に渡されたドトールの朝食券を使用

モーニングセットを持ち帰り、部屋で食べました。

ホテルパールシティ札幌をチェックアウトし

400m 先にある札幌時計台へ

時計台の敷地内に見つけました。札幌市のデザインマンホール

札幌市のデザインマンホール「サケと時計台 」
このデザインのマンホールカードは札幌市下水道科学館(札幌市北区麻生町8丁目) にて配布
配布時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで) <休館日>毎週月曜日・休日の翌日・年末年始
実物展示 ・札幌市下水道科学館2階展示室 (座標軸)・札幌市時計台敷地内
残念ながら今回の旅では行程の都合上、訪れることができず

札幌時計台敷地内に建つ明治天皇聖蹟碑



札幌駅へ
Peachひがし北海道フリーパスの使用も2日目
※Peachひがし北海道フリーパス 20,000円
ひがし北海道フリーエリア内(道東方面・旭川、富良野・美瑛)の特急列車、普通列車(快速含む)の普通車自由席が4日間乗り放題のフリーパス。普通車指定席が5回まで利用可能、 「Peachひがし北海道フリーパス」は、帰路のPeach便の機内販売で利用可能な「Peach機内ご利用券(1,000円分)」 がセット。
発売箇所 新千歳空港駅の指定席券売機・話せる券売機 ※みどりの窓口では発売しない。
※指定席の交付はJR北海道の指定席券売機、話せる券売機、みどりの窓口。
利用期間 2024年4月1日~2025年4月4日 ※2025年4月1日利用開始分まで
*利用制限期間 4月27日~5月6日、8月10日~8月19日、12月28日~1月6日利用不可。 発売期間 2024年4月1日~2025年3月31日
当日利用開始分または翌日利用開始分のみ発売。


札幌駅ではレアな?光景が見れました。電車と気動車の強調運転
左はキハ201系気動車、右は731系電車、下り函館本線
963Mとして札幌に到着 、到着後の分離作業中
倶知安始発の963D キハ201系は 非電化区間の倶知安〜小樽を走行、小樽で731系と併結、963 M となり 電車と気動車の強調運転にて小樽〜札幌を走行
※JR北海道では1997年(平成9年)3月22日より731系電車とキハ201系気動車との協調運転を開始した。総括制御は電車側、気動車側双方で可能となっている。現在では日本で唯一、電車と気動車の協調運転が行われている。

乗車するのは
4003D 札幌852発 特急おおぞら3号 釧路行き
特急おおぞら に乗るのは1年ぶり
※2023年9月 特急おおぞら 札幌〜釧路を乗車

こちらは
6D 札幌843発 特急北斗6号 函館行き




そして乗車する列車
4003D 札幌852発 特急おおぞら3号 釧路行き
が入線
釧路方の前2両はキハ261系ST1002編成

札幌方の前2両はキハ261系ST1203編成

乗車車両は5号車キハ261‐1203
特急おおぞら は全車指定席
※2024年(令和6年) 3月16日:ダイヤ改正により、「おおぞら」「とかち」ともに全車指定席化。新夕張駅 - 新得駅間において乗車券のみで乗車できる特例について、対象座席が普通車自由席から普通車指定席の空席(満席の場合は立席)に変更。

平日朝、指定席はほぼ満席でした。
臨席もいるので控えめに?車窓撮影
新千歳(926発)

追分(938発)

新夕張(1002発)

占冠では運転停車