
9月30日㈯
3泊4日北海道の旅も最終日は釧路駅から、画像右は釧路駅、左は宿泊したホテル

AIRDOひがし北海道フリーパス(4日間有効)も 使用4日目最終日
乗車するのは
釧路819発 特急おおぞら4号 札幌行き

キハ261系6両編成

残念ながら今回は根室には行けず(行かず)
「花咲線」5627D 釧路821発 根室行き の列車 をホームから眺めるだけ、派手なラッピングの2両編成
2023年8月1日(火)〜9月30日(土)まで5627Dは2両に増結、列車名「地球探索鉄道号」として2号車の海側にある一部座席が指定席として販売。
根室方の1号車は キハ54 521 「地球探索鉄道花咲線」のラッピング車両

2両目は キハ40 1779「道東 森の恵み」のラッピング車両
キハ40の花咲線での定期運用は普段ないとのこと

特急 おおぞら の車内

札幌には定時1223着より10分ほど遅れて到着

札幌では 小樽行き 快速エアポート121号 に乗換え

車窓に石狩湾を見ながら

小樽1322着

2年ぶりに訪れた小樽、土曜日の駅周辺は多くの観光客
*2021年9月に訪れた小樽
これから向かうのは2km先の小樽市博物館

中央バスに乗ろうとしましたが、バスを待つ乗客の長い列を見て乗車を断念

旧国鉄手宮線の廃線跡の遊歩道を歩いて向かいます。
その途上、(個人的に)印象の悪かったホテルの横を通り過ぎました。、4年前とは名称が変わっていました。
*2019年7月、小樽で宿泊したホテルのフロントは酷い接客でした。

小樽市博物館に到着、7年ぶり
*2016年6月に訪れた小樽市博物館


除雪車キ752は 塗装作業に伴う足場設置のため見学ができません。

屋外施設は作業中のため立入禁止の場所が多く

残念ながら一部の車両は見れませんでした。

奥に見える交流電気機関車ED76 509はPCB処理に伴い解体される予定でしたが運転台を含む車両前部のみを残す方針に変わりました。

こちらも立入禁止エリア
奥に見える交流電気機関車ED75 501も当初は解体予定でしたがPCBを除去した後、車体は保存されるとのこと

日が暮れた小樽から


小樽1800発 快速エアポート186号 新千歳空港行き
に乗車

Uシートに乗車し

新千歳空港1914着

展望デッキ

羽田行き のAIR DO に搭乗
AIR DO38 新千歳2100発 羽田行き
羽田には22:35頃に着陸しましたが、到着ゲートにてトラブルとのこと、駐機場で40分ほど待機、ターミナルビルに着いたのは23:21分!
終電まで微妙な時間となりました。

羽田には早く着陸したものの定刻より40分遅れとなりました。
羽田は広い、横浜駅東口(YCAT)行き のリムジンバスの最終2330発 には乗れず

終電近い京急に乗って帰ります。すでに横浜方面直通は運転終了、

2359着の京急蒲田で下車、横浜方面に乗換え
日付が変わり10月になってしまいました。
我が家に着いたのは1時近く