彌彦神社 新潟県西蒲原郡弥彦村

令和5(2023)年3月11日㈯ 撮影

弥彦駅から歩くこと0.8km、彌彦神社一の鳥居に着きました。

一の鳥居は高さ6m、朱塗り

一の鳥居を潜り境内へ、前を歩くのは外国人観光客の団体

二の鳥居
昭和15年(1940)年建立の随神門
大正5(1915)年に再建された御本殿・拝殿、背後には弥彦産

授与所にて御朱印を頂きました。

彌彦神社 摂社・末社
 


*重要文化財 十柱神社 (とはしらじんじゃ) 

祭神:大己貴神ほか10柱の神 本来は大己貴神のみを祀ったが、元禄7年(1694年)長岡藩主・牧野忠辰が牧野氏に関わる4神を合祀して社殿が建てられ「五所宮」とされた。明治8年、新潟県燕市渡部の十柱神社から合祀して牧野氏の4神を除き、以後「十柱神社」と改めた。 社殿は江戸時代中期の造営で、国の重要文化財。

wikipediaより引用




石油浄瑠璃



宝物殿には入館しかせんでした。

日本鶏舎 

新潟県の天然記念物である「蜀鶏」などの鶏を保護育成し展陳

鹿苑


鹿苑の先には弥彦競輪場

彌彦神社境内に流れる御手洗川(みたらしがわ)

上流を見ると上屋に覆われた橋

御神橋 玉の橋

明治29年改築、明治45年大火でも焼失をまぬがれた。
神様が御渡りになる橋

弥彦山ロープウェイには乗らず
弥彦山にも登らず、弥彦駅へ戻ります。