
北海道の旅1日目はAIRDOに乗り新千歳空港に来ました。
新千歳空港からは鉄道の旅、使用するきっぷは
「AIRDOきた北海道フリーパス」
AIRDO便利用者限定で購入可能なフリーパス
フリーエリア内の特急・普通列車の普通車自由席が乗り降り自由
発売条件等 AIRDO対象便のご「ご搭乗案内」を発売箇所で呈示、 搭乗当日かつ発売箇所の営業時間内の発売、有効期間の開始日は搭乗当日もしくは翌日。
利用期間:2022年4月1日〜2023年4月4日
発売期間:2022年4月1日〜 2023年3月31日
有効期間:4日間
価格:おとな13,150円 こども 6,570円
発売箇所;新千歳空港駅 対象は新千歳空港到着便 、旭川駅 旭川空港到着便

フリーエリア


乗車するのは
3829M 新千歳空港840発 快速エアポート87号 札幌行き
721系6両編成
1年ぶりの快速エアポート乗車

終点の札幌919発

1年ぶりの札幌

駅前を撮影した後

再び駅構内へ
停車中のキハ261系を撮影

次に乗車するのは下り函館本線
3016M 札幌1000発 特急ライラック11号 旭川行き
789系6両編成、自由席は窓側がほぼ埋まるほどの乗客

1052着の滝川で下車
札幌発の特急ライラックにて滝川に行くのは4年ぶり
このように毎年9月は北海道を訪れています。



滝川では「北の大地の入場券」を購入

駅から歩くこと1.9Km、4年前も訪れた文化公園へ
文化公園内の滝川市郷土館に保存展示されている
D51 297
を見に行きました。

再び滝川駅へ戻ります。
松尾ジンギスカン本店の前を通り過ぎ

滝川駅前のスマイルビルは閉鎖されていました。


構内には引退が近づいてきたキハ40が停車中
3両中、中央のキハ40は特別塗装

特別塗装の車両は
キハ40 1791 「紫水」
キハ40の改造による観光列車、「山紫水明」シリーズ
2019年に改造された キハ40 1791「紫水」号.。、外観やモケットの色が紫となっている。

乗車するのは下り函館本線
2325M 滝川1210発 旭川行き
731系3両編成

昼過ぎの普通列車はガラガラ

車窓には北海道の景色

江部乙(1217発)

1228着の深川で下車
深川も4年ぶり

深川でも「北の大地の入場券」を購入