6月10日

「令和4年6月上旬の旅」3日目は山陰本線の浜坂にに来ました。

ここは兵庫県美方郡新温泉町浜坂字東岡
532D  浜坂1412発 豊岡行き

キハ47の2両編成、始発駅の鳥取から来た532Dは浜坂1409着、3分の停車

豊岡方先頭車はキハ47 1025
鳥取方2両目はキハ47 84
2両編成の車内はガラガラ

車窓には田園

餘部(1427発)では観光客らしき乗客が10人程乗車、ホームには数人の列車を見送るギャラリー?
餘部発車後、餘部鉄橋を渡ります。

餘部は7年前に下車しました。




7年ぶりに眺める餘部鉄橋の車窓

鎧(1430発)
鎧〜香住、車窓には日本海
香住では1437着1443発と6分間停車

下り 1444発 浜坂行き

と交換
城崎温泉到着直前、大溪川(おおたにがわ)を渡ります。
1528着の城崎温泉で下車
城崎温泉で下車したのは

こちらを購入するため

JR西日本  懐鉄入場券

駅舎横の寺院風?の屋根は
駅前には位置する温泉、「さとの湯」の無料足湯でした。

なるべく観光客が歩いていない瞬間を狙って?温泉街を撮影


先ほど、山陰本線の車窓から眺めた

城崎温泉の中心に流れる大溪川(おおたにがわ)と柳

金曜の午後、温泉地は観光客の姿が多い。

人の多い観光地が好きではないEX高尾、駅周辺を廻ったあとは早々と引き返します。