3月23日(水)

水島臨海鉄道 倉敷市〜三菱自工前を往復乗車し、再び倉敷に戻ってきました。

水島臨海鉄道倉敷市駅の隣にあるJR西日本倉敷駅からは春の青春18きっぷ4回目の使用
JK西日本の「倉敷駅」から見た水島臨海鉄道「倉敷市駅」の車止め

上り山陽本線に乗車

伯備線からの直通、総社(1124発)始発の

1830M   倉敷1136発 岡山行き

115系3両編成

中庄(1141発)、向かいのホームには中庄1141発の 下り 2725M 金光行き

あちらも115系
終点の岡山1156着
岡山では改札を出ず
頭端式ホームの7番線から

瀬戸大橋線(宇野線)に乗車

3693M   岡山1216発 快速 茶屋町行き

213系2両編成
岡山発車後、左にカーブし、山陽本線・山陽新幹線と別れていきます。

高架区間を走り
115系と交換
終点の茶屋町1234発
茶屋町は瀬戸大橋線(本四備讃線)と宇野みなと線(宇野線)との分岐駅

宇野みなと線(宇野線l) 茶屋町〜宇野は平成24(2012)年10月17日(水)に乗車

約10年間、この区間は乗っていませんでした。

EX高尾の「全国鉄道完乗ルール」、10年以上乗っていない路線「区間」は乗り直す

今回は宇野線・茶屋町〜宇野を「乗り直し」

次の宇野みなと線は37分後

1651M   茶屋町1311発 宇野行き


改札を出て高架の駅舎を撮影


茶屋町駅前には鬼の像

茶屋町では毎年秋に「鬼祭り」が行われます。