4月7日(木)の行程(後編)夕暮れの秩父4月8日(木)秩父路遊遊フリーきっぷ 1600円を使用する秩父鉄道乗り歩きは行田市に来ました。*秩父路遊遊フリーきっぷ発売金額 大人1,600円 小児800円 発売日 希望する乗車日の1ヶ月前から利用可能日当日まで 利用可能日 『土曜日・日曜日・祝日・SL運転日』および指定期間の毎日 *2022年4月1日(金)~4月8日(金)は指定期間、平日も利用可能 発売箇所 羽生、熊谷、武川、ふかや花園、寄居、長瀞、秩父、御花畑、影森、三峰口の各駅窓口 有効期間 利用日当日限り 行田市1306発 羽生行き7000系3両編成7000系は旧東急8500系終点の羽生1319着駅を出て駅から徒歩4分、たこ焼きと今川焼のお店、「あま太郎」へ昭和の時代の雰囲気が残る個人商店たこ焼き200円、今川焼50円の安さ!今川焼四つを購入、これでも200円!あつあつの今川焼を食べました。フリーきっぷがあるなら全線乗らねば羽生1420発 三峰口行き5000系3両編成羽生~三峰口 71.2㎞、午後2時過ぎ、これから途中下車して三峰口まで行くには微妙な時間寄居で下車して鉢形城跡、長瀞で下車して長瀞渓谷といきたい場所はまだありますが次の機会に上長瀞~親鼻 荒川の眺め終点の三峰口1626着、羽生から126分の乗車、長かった~平日の夕暮れの三峰口、駅前にはほとんど人がいません。令和元(2020)年に開演したSL転車台公園、かつての秩父鉄道鉄道公園平成23(2011)年に秩父鉄道鉄道公園を見学しと時の記事『5月5日 秩父鉄道乗車記②』5月5日(木) こどもの日三峰口駅横の鉄道公園でC58パレオエクスプレスの発車を見送った後、保存車両を見学しました。次は現役の電車を撮影。三峰口駅を発車する…ameblo.jp秩父鉄道鉄道公園に保存展示されていた車両はすべて撤去、解体されていました。SL転車台公園にて三峰口を発車する5000系を撮影三峰口も満開の桜秩父鉄道の線路終端部駅から徒歩4分、荒川に架かる白川橋高さ16m、足がすく見ました。橋の入口にはこんな標語も*「4月7日(木)の行程」の記事は前・中・後編と3つでは書ききれず続きは次の記事で
『5月5日 秩父鉄道乗車記②』5月5日(木) こどもの日三峰口駅横の鉄道公園でC58パレオエクスプレスの発車を見送った後、保存車両を見学しました。次は現役の電車を撮影。三峰口駅を発車する…ameblo.jp