
令和4年(2022年)1 月1 日(土) 元旦㊗️
3泊4日、年を跨いだ東北の旅4日目、令和4(2022)年最初の朝は仙台で迎えました。
外を見ると雪景色

コンフォートホテル仙台東口をチェックアウト、路面に雪は積もっていますが空は晴れています。

雪道を約600m歩き仙台駅東口へ向かいます。

仙台駅東口、元旦の朝、人通りはまばら

こちらは仙台駅西口

元旦朝の仙台駅西口

仙台からは今冬5回目の青春18きっぷ使用

仙山線の列車の前面に付着した雪が凄いことに

仙台からは乗車するのは上り東北本線
乗車予定の
574M 仙台745発 福島行き
は、元旦から車両故障の影響によるダイヤ乱れ、
574Mは発車時間が過ぎても仙台止まりの折り返し列車 下り571M 仙台739着は到着せず
本来なら次発の 上り1312M 仙台空港行き 802発 (こちらも発車時間が遅れ)、が先に発車してしまいました。
574Mの折り返し列車、下り571Mは約50分遅れて仙台に到着

574Mは定時の仙台745発より51分遅れ、836に仙台を発車
車両はE721系2連×2+701系2連の6両編成
元旦なのでUターンラッシュにはまだ早い、車内は空いていました。

船岡で下車
定時では818着、遅れ50分の908着
雪の積もる船岡駅ホーム

船岡駅横の船岡駅緑地にはED71 37 とオハフ61 2527 が保存展示されています。
この保存車両を撮影するために船岡で下車

船岡駅駅を出て

船岡駅緑地へ
緑地ですが雪で真っ白
ED71 37 とオハフ61 2527 が保存展示されている場所は金網に囲まれて近づけません。

再び船岡駅ホームへ

次に乗るのは
424M 船岡851発 白石行き
28分遅れ、929に船岡に到着、発車
こちらも空いていました。

列車が進むにつれて沿線の積雪は増えていき

終点の白石には定時908着より38分遅れ、956着
白石では改札を出て白石城へ向かいます。