4月30日(金)

2日間に渡る鉄印を求める移動は「最終到着地」の秋田に来ました。

使用した きっぷ   は


乗車券   横浜市内→秋田   9,790円

経路は

横浜~(東海道本線)~東京~(東北新幹線)~福島~(山形新幹線・奥羽本線)~新庄~(陸羽西線)~余部~(羽越本線)~秋田

阿武隈急行、山形鉄道、由利高原鉄道の3社の鉄印を記帳


今年3月のダイヤ改正にて男鹿線のキハ40系を置き換えた

蓄電池電車EV-E801系「ACCUM」(アキュム)

が停車中
そして引退した男鹿線のキハ40系は秋田駅の側線に留置されていました。
新幹線ホームにはE 7系が停車中


秋田は「最終到着地」ですが滞在時間は

駅ビルで食事をしただけでした。
秋田新幹線   東京行きの最

3048M    秋田1810発   こまち48号   東京行き   

E7系6両編成


乗車券は「えきねっと」にて購入、チケットレス


車内で食べた駅弁
あきたこまち弁当

秋田駅にて購入

角館でちょっとだけ見えた秋田内陸縦貫鉄道の車両

(この時は)秋田内陸縦貫鉄道の鉄印は未記帳

しかし翌日から仕事

あと1日休暇があれば秋田内陸縦貫鉄道にも乗車できたのですが
東京まで空いていました。
終点の東京2304着
こまち48号は   盛岡~東京   にて   はやぶさ48号と併結運転
この後は東海道本線にて帰途に

我が家に着いたのは翌日!日付が変わった後でした。



*新型コロナウイルス感染拡大によりまん延防止等重点措置「不要不急の外出」をしてしまいました。


 


4月29日(木)昭和の日、翌4月30日(金)の記事では訪れた地域、路線名は「後ろめたさ」から「あいまい」にしています。

そんな、まん延防止等重点措置の下での遠出、記事タイトルは「令和3年4月下旬の旅」ではなく「令和3年4月下旬の不要不急」とします