3月24日(水)

長良川鉄道の鉄印を求める旅

長良川鉄道全線   1日フリーきっぷ   2,700円

を利用して   長良川鉄道   美濃太田~北濃   と全線1往復、再び美濃太田に戻って来ました。

時刻は20時過ぎ、「コロナ禍」の旅では20時前に宿泊先に到着するようにしているのですが


美濃太田からは再び青春18きっぷにてJR東海   高山本線に乗車

JR東海のホームから長良川鉄道の車両を撮影

先ほど、北濃~美濃太田にて乗車した

ナガラ300形ナガラ305

ヤマト運輸 貨客混載 ネコロジー ラッピング車両

車体の半分、左右非対称な姿

こちらは美濃大田方、ナガラ300形オリジナルカラーのぶどう色



こちらは北濃方、クロネコヤマトのラッピング

と車体の前後で姿が異なります。


この日最後の乗車列車、上り高山本線

760C   美濃太田2030発   岐阜行き

キハ75系4両編成、

多治見始発(1954発)、太多線からの直通列車(多治見~美濃太田の列車番号は659C)、美濃太田2028着

美濃太田には2分停車後、列車番号が760Cに


終点の岐阜2108着

岐阜駅高架下の飲食店は21時過ぎも営業していました。

この頃の岐阜県は飲食店時短要請の対象外

EX高尾7の住んでいる神奈川県では年明け1月以降、飲食店は「時短」、20時以降、「外食」は出ませんでした。

21時過ぎに「外食」するのは久しぶり、コロナ禍は日常を変えてしまいました。
岐阜駅前の黄金の信長像もマスク

左後ろに見えるのはこの日の宿

コンフォートホテル岐阜
岐阜駅前北口広場に保存展示されている

名鉄モ513
はライトアップされていました。

モ513は一昨年、岐阜市内の金公園から岐阜駅前北口広場に移設
コンフォートホテル岐阜にチェックイン

残念ながら宿泊した部屋の眺めはイマイチ