9月21日(月)   敬老の日㊗️

北海道・東日本パスを使用する旅2日目の朝は盛岡から

この日はIGRいわて銀河鉄道線・花輪線直通列車に乗車予定

盛岡発の花輪線直通列車は


1293D  盛岡506発   大舘行き

1295D  盛岡655発   大舘行き

このあとは5時間後!

1929D   盛岡1237発   大舘行き

何とも乗りずらい!

ちなみに宿泊したホテルは6:30から朝食の無料提供、無料朝食をとるべきか、早朝の列車に乗るべきか?

結果、無料朝食をとりました。

しかし、コロナの影響か、以前宿泊した時よりも朝食の内容が乏しくなっていました。

これならば656発の1295Dに乗ればよかった(泣)

1292D  盛岡1237発   大舘行き

までかなりの時間が


「在来線」の田沢湖線乗り場へ

秋田新幹線が乗り入れる田沢湖線のレール幅は狭軌(1067㎜)ではなく標準軌(1435㎜)

盛岡駅東北新幹線ホームから発着する秋田新幹線こまつ は何度も乗りましたが、今まで田沢湖線普通列車に乗ったことはありませんでした。

よって標準軌の盛岡駅田沢湖線ホームから発着する列車も「未乗」

そろそろ当ブログも「初乗車」のネタがなくなってきたので乗ることに
825M   盛岡744発   雫石行き

盛岡発の田沢湖線普通列車は本数が少ない、825Mの前発は始発列車

821M  盛岡520発   大曲行き

701系4両編成

後発は

829M   盛岡1000発   雫石行き

いずれも二時間以上の間隔、花輪線直通列車よりは乗りやすい



セミクロスの車内

4両編成の乗客は両手で数えられるほど
盛岡   発車、右に並ぶレールとは幅が違います。
高架区間になり新幹線連絡線と合流
当たり前ですが「秋田新幹線」こまち と同じ車窓です。
大釜(750発)
終点の雫石800着

盛岡から16.0㎞