7月15日

小雨の降るなか、京成上田に来ました。
京成沿線おでかけきっぷ   3,000円

発売期間   2020年7月1日(水)~8月31日(月)

有効期間   2020年8月31日(月)までの任意の1日限り有効(3日間分)

購入金額   1枚3 ,000円(3日分もしくは3人まで利用可能)

発売箇所   京成線各駅窓口   限定10,000枚

要するに青春18きっぷの「京成版」のようなきっぷ




もちろん?購入しました。

自動改札は利用できません。
最初に乗るのは京成本線

京成上野1114発   京成本線経由   特急   成田空港行き
京成上野~日暮里   先頭車の車内は私ひとり

押上線と合流する青砥到着直前

青砥から先は乗客も増えたので車窓の撮影は控えました。
京成成田から先は再びガラガラ

終点の成田空港1232着
京成本線のホームに到着
やはりコロナ渦、ホームにはほとんど乗客がいません。

京成本線にて成田空港を下車する場合は中間改札、成田アクセス線共用改札と二回改札を通過しなければなりません。
京成の成田空港改札前

このコロナ渦の中、用もないのに成田空港に来てよいのであろうか?

利用客よりも空港職員のほうが数が多いような