
新潟の旅2日目、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインに乗り新潟・富山県境の駅市振に来ました。
市振から線路脇の国道を500メートル程歩き、
道の駅 越後市振の関
へ
「鉄道の駅」とは対照的、「道の駅」はそこそこ賑わっていました。

道の駅 越後湯沢の関 には
玉ノ木情報ターミナル
との建物が、中に入ると

2階は、日本海が望める「親不知資料館」との表記

親不知資料館

目の前は、あいの風とやま鉄道・市振~越中宮崎の線路

再び国道8号線を歩き

市振駅に戻ってきました。
市振の集落は「道の駅」とは逆方向、残念ながら訪れることはなく

市振駅構内、レンガ造りのランプ小屋

1639D 市振1402発 直江津行き
ET122形の単行

1421着の糸魚川で下車