5月19日(木)

道南いさりび鉄道の終点、木古内に到着。

画像は北海道新幹線の木古内駅北口、JR北海道の管理駅。

新幹線駅とは思えないほど人影か少ない。


こちらは道南いさりび鉄道の木古内駅南口。

駅舎は新設されたものの無人駅


木古内駅南口にある

道の駅   みそぎの郷   木古内

鉄道の駅に比べてこちらは賑わっていました。


木古内での滞在時間は47分、

函館~木古内で乗車した   122D   キハ47 1798    の折り返し列車

129D   木古内1233発   函館行き

に乗車は


貨車駅の釜谷

函館湾を眺めながら



1311着の上磯で下車

立派な橋上駅舎ですが無人駅


上磯駅から徒歩15分ほど

北斗市運動公園に保存展示されている

日本セメント   5http://s.ameblo.jp/week7rx/entry-12171609534.html

を撮影。

上磯のセメント工場専用線を走っていた電気機関車

上磯駅から徒歩5分の海岸