
7月22日(水)
筑豊本線乗り潰し(乗り直し)の旅、最後に残ったのは折尾~若松、10.8㎞、愛称「若松線」、この区間に乗るのは11年ぶり
6474D 折尾1830発 若松行き
キハ47 2両編成

車窓右に洞海湾を眺めて
乗客のほとんどは家路に向かう通勤通学客、旅行者は私くらいか。

終点の若松1849着、11年ぶりの若松

日没近く、かなり暗くなってきた若松駅前。

駅前に保存されている
19633
を撮影。
海が近いためか車体に傷みが目立つ

洞海湾沿いの道を歩き'若戸渡船の若松渡場へ
若松~戸畑を結ぶ若戸渡船、乗ってみたいがすでに日は暮れて
乗るのは次に若松を訪れた時に!

6483D 若松2001発 折尾行き
キハ47 2両編成に乗り若松をあとにします。

折尾2019着、これにて筑豊本線を全線往復乗車。
改札を出て高架工事の進む駅周囲を見て

3226M 折尾2116発 快速 小倉行き
415系8分両編成に乗り5分、2121着の黒埼で下車、
この日は黒埼泊。