5月6日(水)   振替休日

高架駅開業に夜役目を終えた仮説の旧富山駅舎

※昨年8月の北陸本線乗車の記事http://s.ameblo.jp/week7rx/entry-11940736309.html

富山駅のあいの風とやま鉄道上りホーム、JR西日本高山本線ホームは4月に高架下されたものの、あいの風とやま鉄道下りは現在も地上ホーム

533M   富山1423発   泊行き

そろそろ乗るのも飽きてきた521系、早めにホームに行ったので座れたものの、発車時の2両編成の車内は満席。


終点の泊1512着、乗客の多くはホーム前方、糸魚川方に停車中の  

1614D   泊1514発   直江津行き

に乗り換えていきました。今年3月以降、泊で見られるようになった乗り換え風景。

私は1614Dに乗らず泊で下車。




533Mの521系は泊到着後、回想列車に

青、緑と車体側面には非対称のライン


JR北陸本線の頃は通りすぎるだけ、一度も下車したことのなかった泊


ここは富山県下新川群朝日町、日本海沿いの静かな町でした。






朝日町立図書館に隣接する明治記念館(行在所)

明治11(1879)年、明治天皇北陸巡業の際、宿泊所となった建物