1月6日(火)

下関からは上り山陽本線、在来線を乗り継ぎ2日間かけて家路に。

青春18きっぷ期間中は旅費をケチってしまう。

3376M   下関1550発    岩国行き

瀬戸内色の115系4連、

幡生ではこのような光景も、解体されゆく国鉄形車両


新山口(1710発)到着直前、宇部線の上り列車1848Mと並走。


車窓に伊予灘が見えてきた頃には日没、


下関から160.3㎞、3時間15分、終点の岩国1905着。

これだけ乗ってもまだ山口県内、そろそろ長旅の疲れが出てきました。

接続列車は1分後、

1590M   岩国1906発   白市行き

には慌ただいので乗らず

休憩をかねて改札の外へ


576M  岩国1928発   広島行き

115系4連は先程に下関~岩国で乗った3376Mと同じ編成

3376Mは岩国4番線に到着後、乗客を降ろし一旦ドア締め切り、車内整備後、576Mとなる運用でした。

終点の広島2018着、今日はここまで。


さすが大都市広島、20時を過ぎても人通りは多い、この日は市内中心部のホテルに宿泊。


世界遺産の原爆ドームは「健全土調査中」
にて囲いに覆われていました。