8月19日(火)

17時過ぎの尼崎駅前、それそろ帰宅ラッシュの
時間帯、旅先で都会の混雑に巻き込まれたくない。

滞在時間わずか20分で尼崎を後にします。


この日の宿泊地は京都、しかし尼崎から東海道本線の新快速で向かわず遠回りルートで。

先ほど8年ぶりに乗ったJR東西線、片町線、この先あまり乗る機会もない、せっかくなので復路も乗ろう。

画像の207系は尼崎始発(1737発)の5072M    区間快速   京田辺行き

この列車は京田辺止まりなので乗らず一本前の電車、福知山線(JR宝塚線)の宝塚始発の

5508M   尼崎1731発   快速    木津行き

207系7両編成に乗車、やはりこの時間帯、北新地(1743発)を過ぎる頃の車内は混雑してきました。

京橋(1751発)から先は地下区間のJR東西線から片町線(学研都市線)に、しかし立客が多くあまり車窓は見えず。


松井山手(1823発)を過ぎるとようやく車内も空いてきました。

終点の木津1851着、久しぶりに乗ったJR東西線、片町線(学研都市線)、次に乗るのはいつになるであろうか。


木津では奈良線に乗り換えて京都に向かわず、逆方向の奈良へ。

3603M    木津1854発    快速奈良行き

奈良線からの直通列車(木津~奈良は関西本線)、211系4両編成に乗り奈良1901着。


奈良駅コンコースの記念撮影パネル。


日没直後の奈良駅前、近くの牛丼屋でわびしい食事。

何度も泊まったことのある奈良駅前にあったスーパーホテルは解体され更地に。


この日最後の乗車列車は奈良線の

3660M   奈良1951発   区間快速    京都行き

221系4両に乗り京都2047着、全区間車内は空いていました。


京都駅ビルの屋上から眺めた京都タワー