
8月19日(火)
亀山からは先の関西本線はJR東海からJR西日本
、乗車する列車は
245D 亀山1414発 加茂行き
キハ120の単行。
発車9分前、折り返し245Dとなる亀山1405着の236Dが到着、直後に座席は埋まってしまいました。
やはり18きっぷシーズン。名古屋からの接続列車 239M 亀山1409着からの乗り換え客には立つ人も。

全区間満席のまま終点の加茂1535着、混んでる車内、車窓風景は一枚も撮れず。

加茂からは
3445K 加茂1539発 大和地快速 大阪行き
221系8両編成、先ほどまで乗っていた詰め込みの単行列車から一変するほどの快適さ!
このまま大阪へ~

とは行かず、3445Kの乗車時間はわずか7分、次駅の木津で下車。
関西本線(大和地線)、奈良線、片町線(学研都市線)の3線が合流する木津。

ほとんど乗る機会のない(個人的に)片町線に8年ぶりの乗車。
5499M 木津 1556発 快速 新三田行き
207系7両編成、JR東西線、福知山線(JR宝塚線) への直通列車


木津発車時はガラガラの車内、JR三山木近くでは近鉄京都線と並走。
松井山手(1623発) を過ぎる頃には乗客も増えてきたので車窓撮影はやめました。
徳庵(通過)では近畿車輛をチラリと見るだけ、多くの乗客が下車した京橋(1652発)から先は地下を走るJR東西線。

JR東西線は加島~尼崎にて地上を出て淀川をわ渡ります。
木津から75分、尼崎1711着で下車。
尼崎から、先5499Mは福知山線(JR宝塚線)に入り新三田に向かいます。
この先も乗り続けると宿泊地である京都が遠くなる~