6月3日(火)

青函トンネル記念館の体験坑道、ここは海面下140m、6月上旬でも肌寒く感じます。

体験坑道を青函トンネルの工事にて作業坑として使われた一角、作業で使われた機械や器具が展示。


体験坑道の「行き止まり」、閉ざされた鉄柵の向こうは昨年まで営業していた竜飛海底駅。


再び体験坑道駅からケーブルカー、青函トンネル竜飛斜坑線に乗車。

24便 体験坑道1347発 記念館1354着。


車内の様子


地上に戻って来ました。


外に出ると日射しがまぶしい!

青函トンネル記念館の前にもトンネル工事に使用された車両が展示されていました。

野ざらしの車体。

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