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7月24日(水)


旅の2日目は出雲市でから。宿泊したホテルの部屋からは出雲市駅ホームが見下ろせました。

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7時30過ぎにホテルを出発、目の前の出雲市駅へ。前記事でも述べましたが画像右上の黄色い看板が宿泊したホテル。


前夜23時近くに到着した出雲市はほぼ寝るためだけに来ました。
出雲大社には行かず、一畑電車には乗らず…


※1昨年12月、一畑電車には乗って出雲大社に行きました。12月の旅 ⑥ 一畑電車に乗り出雲大社へ リメイク版?
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前日に続き青春18きっぷを使用。


山陰本線上り


126D 出雲市753発 米子行き


キハ47の3両編成、発車時の車内は松江方面へ向かう通勤客でほぼ満席。
この状況では車窓は撮りにくい、宍道湖の風景は眺めるだけでした。


松江(835発)ではほとんどの通勤客が下車、以降の車内は空いていました。
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126Dの車窓風景を撮ったのはこの一枚だけ。


米子到着直前に見えた扇形庫とターンテーブル。
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米子908着。



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昭和の時代を思いおこさせるような米子駅駅ビル。


米子に用はない、町を歩くことなく再び駅構内へ。
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町を歩くよりも駅撮りをしていました。
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米子からは境線に乗車。境線の終点は「水木しげるロード」で有名な境港。
妖怪にちなんで米子駅0番ホームは「霊番乗り場」、「ねずみ男駅の愛称が着けられています。

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1637K 米子935発 境港行き


キハ40の2両編成、先頭1両目(境港方)は「ねずみ男列車」
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後方2両目(米子方)は「目玉おやじ列車」