平成25年(2013年)4月3日(水)~4月4日(木)の2日間、青春18きっぷを使用し、播磨(兵庫県南西部)方面へ旅に行ってきました。
4月3日の記事、4月5日の記事今更ながら、当時のレポートを…

平成25年(2013年)4月3日(水)
雨の夜明け前、午前4時の横浜駅。
下り東海道本線の一番電車、
721M 横浜454発 熱海行き
E231系15両編成に乗り熱海へ、615着。

熱海からは
425M 熱海649発 浜松行き
211系3連+313系3連
静岡(804着)までは通勤通学客で車内は混雑。
終点の浜松919着。

浜松の天気は晴れ、改札を出てひと休み、といっても駅前のコンビニに行っただけ。

2313F 浜松949発 新快速大垣行き
313系6連
沿線に咲く桜を車窓に見ながらの道中。終点の大垣1148着。

「うすずみ観桜号」ヘッドマークを着けた樽見鉄道のディーゼルカー
この車両は廃止となった三木鉄道からの譲渡車、奇遇?にもこれから向かう播磨を走っていた車両。
樽見鉄道には乗らず大垣から先も東海道本線
223F 大垣1212発 米原行き
313系4連、年度始めの平日とは思えぬほど旅行者の姿が目につく車内。
米原1247着。

3463M 米原1250発 新快速 姫路行き
223系4連×2の8両編成。
京都、大阪、神戸と大都市を通りすぎ、加古川で下車。1506着。
横浜を出発して11時間12分。加古川からは加古川線に乗り換え。

次の 加古川線 西脇市行き の発車は34分後。接続はイマイチ。
その間を利用して改札の外へ。高架駅の加古川。

駅前の百貨店ヤマトヤシキ加古川店。このビルはかつてのそごう加古川店跡。