
3月7日(木)
「10年ぶりに富良野線に乗ろう」
という事で用もないのに訪れた富良野。あてもなく駅前の雪道を歩きます。
しかしこれといった見処は発見できず。

駅前に戻るとこのような看板を発見、矢印の方向は
「北の国から」資料館。
しかし次に乗る列車の時刻は迫っている、見学する時間はない!

富良野駅構内、単機で停車中のDF200


富良野での滞在時間は51分。雪の積もる駅周辺をうろついただけ、何しに来たのだか。
帰路も富良野線、往路で乗車した727Dの折り返し列車
737D 富良野1145発 旭川行き

次に富良野線に乗るのはいつになるであろうか。
旭川が近づくにつれて混みはじめる車内、乗客の多くは高齢者か10代、典型的なローカル線の客層。

旭川1256着。再び戻ってきた旭川。