今回も記事タイトルに【二年ぶり】がついています。若桜鉄道は約2年前、平成22(2010)年10月に乗車。10月の旅 三日目 若桜鉄道に乗った ⑧
以前に旅で訪れた土地、乗った路線。
まったく同じような旅をするのはおもしろくない。
しかし!当ブログで何度も述べたように、平成22(2010)年3月~平成23(2011)年1月、約10ヶ月分の旅の記録・画像データーを誤って消失させてしまいました(泣)。
失った画像は戻らない、しかし同じ場所は再訪できる、同じ路線は乗ることができる。
失われた画像を取り戻すため?再び乗る若桜鉄道。



平成25年(2013年)1月9日(水)
1月10日までの有効期限、残り2日となった青春18きっぷ。
鳥取駅改札口で日付を入れてもらいホームへ。
しばらく撮り鉄

乗車列車は因美線~若桜鉄道直通列車。
1333D 鳥取943発 若桜行き
若桜鉄道WT30004 1両編成
1333D には2年前にも乗車。できれば違う時間帯の列車に乗りたかのですが、
この後の 若桜行き は約三時間後。
1335D 鳥取1221発 若桜行き
本数の少ないローカル線、乗車列車選択の余地は少ない。


午前中の下りローカル線、乗客は少ない。暖房も効いて眠気を催す車内。

因美線と若桜鉄道の接続駅の郡家956着。
133Dは郡家に11分間の停車。乗務員もJR西日本から若桜鉄道に交替。

車内で購入。
SL観光列車復活基金募集 一日自由乗車券
乗車区間 若桜鉄道全線
760円
若桜鉄道 郡家~若桜 の普通運賃 420円。往復で80円のお得。

1333D の郡家~若桜 全線乗り通したのは私も含めて三人。皆カメラを持った旅行者。

小さな駅、ベンチに座る乗客…ではなく案山子です。
若桜鉄道の駅にはこのような案山子が展示されています。

隼駅に展示されているオハ12。
途中下車してみたい隼駅、しかし若桜鉄道の運転本数は一日10往復。
時間の都合上、車内から駅を見送るだけ。

終点の若桜1037着。
以前に旅で訪れた土地、乗った路線。
まったく同じような旅をするのはおもしろくない。
しかし!当ブログで何度も述べたように、平成22(2010)年3月~平成23(2011)年1月、約10ヶ月分の旅の記録・画像データーを誤って消失させてしまいました(泣)。
失った画像は戻らない、しかし同じ場所は再訪できる、同じ路線は乗ることができる。
失われた画像を取り戻すため?再び乗る若桜鉄道。



平成25年(2013年)1月9日(水)
1月10日までの有効期限、残り2日となった青春18きっぷ。
鳥取駅改札口で日付を入れてもらいホームへ。
しばらく撮り鉄

乗車列車は因美線~若桜鉄道直通列車。
1333D 鳥取943発 若桜行き
若桜鉄道WT30004 1両編成
1333D には2年前にも乗車。できれば違う時間帯の列車に乗りたかのですが、
この後の 若桜行き は約三時間後。
1335D 鳥取1221発 若桜行き
本数の少ないローカル線、乗車列車選択の余地は少ない。


午前中の下りローカル線、乗客は少ない。暖房も効いて眠気を催す車内。

因美線と若桜鉄道の接続駅の郡家956着。
133Dは郡家に11分間の停車。乗務員もJR西日本から若桜鉄道に交替。

車内で購入。
SL観光列車復活基金募集 一日自由乗車券
乗車区間 若桜鉄道全線
760円
若桜鉄道 郡家~若桜 の普通運賃 420円。往復で80円のお得。

1333D の郡家~若桜 全線乗り通したのは私も含めて三人。皆カメラを持った旅行者。

小さな駅、ベンチに座る乗客…ではなく案山子です。
若桜鉄道の駅にはこのような案山子が展示されています。

隼駅に展示されているオハ12。
途中下車してみたい隼駅、しかし若桜鉄道の運転本数は一日10往復。
時間の都合上、車内から駅を見送るだけ。

終点の若桜1037着。