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平成24年(2012年)5月16日(水)




地下駅の赤池、画像は始発の鶴舞線 上小田井行き。

名古屋市交通局3050形、

豊田市行き の電車を待つ間に撮りました。
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鶴舞線には乗らず、名鉄豊田線にて辿った道を引き返します。、

1432 赤池1454発 豊田市行き

100系6両編成、三河線との接続駅、1512着の梅坪まで乗車。猿投方面へ乗換。

豊田市へ向けて走り去る100系を後追い撮影。

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高架駅の梅坪、階段を降りて向かった改札口は自動改札口が設置されついるものの係員無配置。

駅前にはヒマをもて余した?青少年達がたむろしていました。

彼らに気づかれないように駅外観を撮影。

改札を出て、駅を撮影、またすぐに改札内へ、

私の行動は客観的に見ればかなり変です(笑)

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1467 梅坪1517発 猿投行き

6000系2両編成に乗り、猿投1524着。

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三河線の車両基地、猿投検車区が併設されている猿投。


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猿投から先、三河線猿投~西中金8.6㎞ は平成16(2004)年に廃止。

その廃線区間には平成9(1997)年に乗車したことがあります。

その廃線跡を見ようと猿投駅から先に進み、目にしたのがこの踏切。

猿投検車区の入換に使用されているのか、どうやら「現役」の踏切のようです。


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猿投での滞在時間22分。

1566 猿投1546発 知立行き
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6000系4両編成に乗車。車内はこのように。

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運転室後ろの「かぶりつき席」で前面から車窓を眺めます。

車内で目を引くのは

1977年 ブルーリボン賞

のプレート
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三河八橋付近は近年高架化、真新しい高架橋。

三河線は平成16(2004)年8月以来の乗車。

終点の知立1624。

次に乗るのは三河線知立~碧南、「海線」。

やはり平日16時過ぎ、知立駅碧南方面行き のホームは下校の高校生達で賑わっていました。

知立では撮影する余裕もなく

1648 知立1648発 碧南行き

に乗車。6000系4両編成。
三河線を走る車両は6000系オンリー。
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なんとか着席はできたものの、車内は高校生達で混雑、多くの窓は夕陽を遮るためカーテンが降ろされています。

これではわざわざ三河線に乗りに来たのに景色はほとんど見えませんガーン

終点の碧南1707着。ホームの構造上、碧南方の先頭車前面は撮影できず。
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駅舎は立派ですが無人駅の碧南。

遠隔操作の自動改札を抜けて駅舎を撮影。