
5月4日(金) みどりの日(祝)
2年ぶりに訪れた大川、駅側線は雑草伸び放題。
前回訪問時、平成22(2010)年11月3日は「鶴見線80周年記念」ヘッドマーク付きの205系が運転中、乗り鉄が10人ほどおり、大川駅はプチ撮影会状態でした。2年前の大川訪問記事
2年後のこの日、大川でカメラを持ってウロウロしているのは私だけ。

大川から先、工場へと伸びる線路。

2年前と変わらぬ大川駅。

大川816発 鶴見行き
8分後の電車で折り返します。
休日に大川発着の電車はわずか3往復、この816発の電車を逃すと、次の電車は18:01発(休日ダイヤ)、約12時間後!

安善820着、浜川崎方面の電車に乗り換え。
駅舎は立派だが無人駅の安善、鶴見線は鶴見駅以外はすべて無人駅。

安善829発 扇町行き
に乗り

833着の浜川崎で下車、
乗ったらすぐ下車、乗り換え
をチョロチョロと繰り返しています。

鶴見線浜川崎駅(左)と道路を隔てた位置の南武線浜川崎駅(右)。


南武線浜川崎も無人駅。
浜川崎842発 尻手行き
205系2両編成ワンマン列車
こちらも2年ぶりに乗る南武線浜川崎支線。南武支線に乗った

川崎新町、八丁畷と過ぎ、わずか7分で終点の尻手849着。
折り返しの 浜川崎行き は3分後、852発。
慌ただしく折り返します。