
3月8日(木)
伊賀鉄道を乗り終えて、あとは我が家に帰るだけ、青春18きっぷを使用して延々と在来線を乗り継ぎます。
伊賀上野から関西本線に乗車
238D 伊賀上野1249発 亀山行き
キハ120の単行運転、車内には立つ乗客もいましたが私は座れました。亀山1336着。

亀山から先の関西本線はJR西日本からJR東海へ、会社が異なると接続が悪いのか、47分の待ち時間。
2310M 亀山1423発 快速 名古屋行き
313系2両編成。駅や列車の雰囲気はローカル線だが車内は出張と思われるビジネスマン4~5人ほど、みな個人客、東海道新幹線のような客層…
やはりビジネスマンのほとんどは名古屋まで乗り通しました。
名古屋1528着、私はビジネスではないので(笑)、新幹線には乗れません(乗りません)。

名古屋では乗り換え時間6分、東海道本線に乗り換え。
188F 名古屋1534発 浜松行き
に乗車311系4両編成。
新快速や特別快速に乗れば早いが、豊橋での乗り換えがめんどくさい、
浜松まで約2時間30分かけてゆっくり行くことにしました。
浜松1758着。

460M 浜松1809発 熱海行き
313系3両+211系3両のオールロングシート、夕方の混雑する時間帯。
2037着の熱海まで長く感じた2時間30分。

熱海から先はJR東日本、我が地元を走る電車。
熱海で休憩した後、東海道本線で大船まで乗車、3日間の旅も終わりが近い。
3月8日(木)の行程
京都808-(3651M・区間快速)→901木津903-(316K)→909加茂917―(232D)→ 952伊賀上野953→1000上野市1040→1105伊賀神戸
伊賀神戸1142→1210上野市1219→1226伊賀上野1249-(238D)→1336亀山1423-(2310M・快速)→1528名古屋1534-(188F)→1758浜松1809-(460M)→2037熱海2125-(948M)→2234大船
乗車路線:
奈良線、関西本線、伊賀鉄道伊賀線、東海道本線