
2月14日(火)
博多南線 博多~博多南 を1往復し再び戻ってきた博多、新幹線乗り場から在来線乗り場へ
次に乗るのは
56M 特急きらめき6号 博多1138発 小倉行き
787系6両編成。
九州を訪れたならば乗って見たいJR九州の特急列車、特急料金を払う価値あり?
JR九州の特急と比較すると、JR東日本E257系やJR東海373系などは特急料金を払ってまで乗ってみたいとは思わん。

6両編成先頭の自由席車は空いていました。
小倉までの優雅な旅。

博多~門司港の乗車券1430円、自由席特急券500円。
ちなみに 山陽新幹線小倉~博多 の自由席特急券 は940円。
小倉までは急ぐ訳でもない、787系に乗りたい、などの理由で 特急きらめき に乗りました。

雨の車窓、スペースワールドの横を通過、

戸畑では赤色の若戸大橋を見て

小倉1138着。乗車時間50分、もっと787系に乗っていたかった。

小倉からは
150M 小倉1249発 門司港行き
813系6両編成に乗車。
小倉~門司の車窓から見える 門司区の赤い電気。
ここは交流電化区間。

門司港1303着。

門司港はやや強い雨、残念な天気。

雨が弱まるまで、しばらく駅構内を見学。
画像は関門連絡船への通路跡。



重要文化財の門司港駅舎の二階部分。

相変わらず雨は降り続いています。
仕方がない、傘を差しながら門司港を歩きます。
一昨年7月に慌ただしく訪れた門司港、門司港に立ち寄り再び本州へ 3日目 ⑨、今回はゆっくり廻ってみたく再訪したのですが…
この天気
