
11月3日(木・祝)
富士急全線を1往復し、大月からは再びJR中央本線に乗車。
次に乗るのは 大月1041発売の 437M 松本行き 115系6両編成の普通列車。
437Mは高尾を948に発車し 松本1355着、188.0㎞を4時間かけて走る普通列車。
特急料金をケチり、普通列車で松本まで行きます。
437Mは1029に大月到着、12分の停車時間に後続の 大月1033発 快速 ホリデー快速ビューやまなし号 小淵沢行き に追い抜かれます。
ホリデービューやまなし号 は小淵沢1159着。
しかし小淵沢より先の接続はイマイチ、接続列車は40分後に発車する737M(小淵沢1239発) 、快速に乗る意味がないので大月から737Mに乗ります。

松本まで3時間の乗車、車内ではほとんど寝ておりました。
日野春では蒸気機関車時代の給水灯が残っています。

松本1355着。3時間以上の乗車時間でした。

松本ではE257系2両の入換風景が見れました。
松本からはウィークエンドパスで乗車可能な私鉄、アルピコ交通、かつての松本電鉄に乗ります。