令和7年(2025年)10月16日㈭

秋の乗り放題パスを使用する旅も3日目、最終日

宿泊した愛知県豊川市から愛知県新城市にある古宮城跡(続日本100名城)を訪れる予定でしたが

天気予報は☔、古宮城跡は公共交通利用では訪れにくい場所なので断念。

9時過ぎにホテルをチェックアウト

JR飯田線豊川駅東口へ
豊川駅東口にはデザインマンホールが設置



豊川進雄神社(とよかわすさのおじんじゃ) にお参り豊川稲荷

にお参り

豊川市のマンホールカードが配布されている豊川市観光案内所へ


御朱印を頂きました。

豊川稲荷

にお参り 

御朱印を頂きました。

豊川市観光案内所へ

豊川市のマンホールカードを頂きました。

豊川稲荷駅から名鉄豊川線に乗り



名古屋本線との接続駅、国府へ
国府から名古屋本線に乗り藤川へ



ここは愛知県岡崎市

名鉄の藤川駅のすぐ近くには 道の駅 「藤川宿」


道の駅「藤川宿」では

岡崎市のマンホールカード、ルネふた(むらさき)、を配布

ルネふた(むらさき)のマンホールは近くに設置



東海道 藤川宿 の遺構を見て



再び名鉄に乗り東岡崎へ



雨が降ってきました

東岡崎駅北口に設置されている

ルネふた( ピンク)

ルネふた(ピンク)のマンホールカードは岡崎市観光協会(籠田案内所) にて配布

近くにも別のデザインマンホール

東海オンエアのマンホール

マンホールカードは 愛知環状鉄道中岡崎駅近くの

八丁味噌

にて配布

東岡崎駅前、ペデストリアンデッキには徳川家康像騎馬像

乙川沿いの歩道に設置

岡崎城とルネガール のマンホール


このマンホールカードは

岡崎市図書館交流プラザりぶら2階  にて配布

ちょっと遠いので今回はパスワード

岡崎市観光協会(籠田案内所) では


ルネふた(ピンク)のマンホールカードを配布、頂きました。



岡崎公園近く、菅生神社の前には

「岡崎城に桜と花火 」のマンホール

このマンホールカードは 岡崎公園内にある 

三河武士のやかた家康館   

にて配布

菅生神社にお参り

御朱印を頂きました

岡崎城趾の岡崎公園へ

三河武士のやかた家康館へ



マンホールカードだけ頂いて入館(有料)はせず

ちょっと後ろめたい?

岡崎城天守へ



 岡崎城天守1階ミュージアムショップ にて

「家康公ゆかりの4城 御城印」岡崎城 

を購入 、天守には入館(有料)せず

愛知環状鉄道中岡崎駅前には

ルネふたは(グレー)、

このマンホールカードは近くの

「カクキュー八丁味噌の郷」 

にて配布

中岡崎駅近く

「八丁味噌」では 東海オンエア のマンホールカードを配布



頂きました。


「カクキュー八丁味噌の郷」 では ルネふた(グレー)のマンホールカードを配布


頂きました。

この日に岡崎市内で頂いたマンホールカードは5枚

中岡崎駅から愛知環状鉄道に乗車

鉄印を購入

岡崎駅へ

JR東海・東海道本線に乗り換え

ここからは 秋の乗り放題パス を使用

岡崎〜豊橋〜浜松〜熱海 

と乗り継いで


帰路に


令和7年(2025 年)10月15日㈫

秋の乗り放題パスを使用する旅2日目は滋賀県大津市から



※前日はこちら
大津から上りJR琵琶湖線(東海道本線)に乗り



野洲で乗り換え

彦根で下車

駅前には ひこにゃんマンホール蓋




彦根市 へ
彦根市 上下水道料金お客様サービスセンター(彦根市役所1階) では  

滋賀県彦根市(A )のマンホールカード

を配布、頂きました。



ひこにゃんミュージアムへ

ひこにゃんミュジアムでは

滋賀県彦根市(B)  「ひこにゃんマンホール蓋」のマンホールカード

を配布、頂きました。実物は先ほど見た彦根駅前に設置。



彦根城周辺を歩きます。

彦根城の有料エリアは2年前に見たので今回はパス

入館無料の開国記念館へ

開国記念館では御城印と

城カードを購入

彦根市(A )のマンホールカードの座標は彦根城玄宮園の近く。





再び彦根駅へ

上りJR琵琶湖線に乗り米原へ

米原からは北陸本線に乗り
河毛で下車

河毛駅の所在地は滋賀県長浜市

長浜市内ではたびたび、クマが目撃されているとのことなので、熊鈴を鳴らしながら歩きます。


駅前には浅井長政・お市 像

浅井長政

北近江の戦国大名。浅井氏を北近江の戦国大名として成長させ、北東部に勢力をもっていた。織田信長の妹・お市の方を妻として織田家と同盟を結んだが、後に決裂して織田軍との戦いに敗れて自害し、浅井氏は滅亡した。
浅井氏の居城であった 小谷城跡は日本100名城に選定されています。

河毛駅から2km以上先、歩いて向かいます。

クルマの通行は多いが、歩行者の姿はまったく見かけず

クマに出会わなければよいのですが

歩くこと30分、小谷城跡の麓にある小谷城戦国歴史資料館に到着

小谷城戦国歴史資料館の周辺には素早く走る四足歩行の動物が!

ついにクマが出たか!と思いきや

野生のサル軍団でした。

熊鈴の効果?幸いにもサル軍団には襲撃されず

小谷城戦国歴史資料館に入館

館内は撮影禁止 
小谷城戦国歴史資料館に設置されている日本100名城スタンプを押しました。

これにて日本100名城スタンプは(96/100)

あと4つ
小谷城の御城印2種類を購入



日本五大山城の一つに数えられる小谷城]は標高約495mの小谷山(伊部山)から南の尾根筋に築かれている。戦国大名浅井氏の居城であり、堅固な山城として知られたが、元亀・天正の騒乱時、4年にわたり織田信長に攻められ落城した。その後、北近江の拠点は長浜城に移されたために廃城となった。現在は土塁・曲輪などのほか、先駆的に取り入れられた石垣なども遺構として残っている。国の史跡に指定されている。
登山口から本丸曲輪部分へは徒歩約25分 (道は岩が多く歩きづらい。) 熊出没注意

wikipediaより引用
小谷城戦国歴史資料館の脇にある小谷城登山道入口には獣害防止用の門扉

登山者はこの門扉を開けて向かいますが
先ほどのサル軍団との遭遇でヒビってしまいました。

門扉の向こうには行かず、再び河毛駅へ
幸いにもクマには出会わず

河毛駅に戻ってきました。

上り北陸本線に乗り

米原へ

JR東海・東海道本線に乗り換え

米原〜大垣で乗車したのはオールロングシートの315系でした。

315系は2025年(令和7年)3月15日から東海道本線大垣駅 - 米原駅間)で神領車両区所属の3000番台4両編成(C100編成)による営業運転が開始。

大垣駅を出て

大垣駅から1.6km、奥の細道むすびの地記念館へ

奥の細道むすびの地記念館では岐阜県大垣市のマンホールカードを配布、頂きました。

マンホールカードの実物は奥の細道むすびの地記念館の前の歩道に設置。





大垣城を横目に見て

上り東海道本線 新快速 豊橋行き

終点まで乗車

日が暮れた豊橋

豊橋からは飯田線に乗り

豊川へ

今日はここまで


豊川駅近くに宿泊




令和7年(2025年)10月14日㈫

今年も使います。

秋の乗り放題パス

下り東海道本線に乗り熱海へ

熱海〜浜松〜豊橋



豊橋〜大垣

大垣〜米原

米原〜守山と乗り継ぎ



守山市駅前総合案内所 (JR守山駅西口に隣接) では

守山市のマンホールカードを配布、頂きました。

実物のマンホールは守山駅周辺に設置

守山から膳所へ

膳所駅から1kmほど

大津市水再生センターへ

大津市水再生センター屋上公園管理人室ではマンホールカードを配布

頂きました

大津市水再生センターから京阪石山坂本線の錦駅へ

京阪大津京へ

大津市のマンホールカード(A)の座標はJR琵琶湖線の大津京駅前に設置



大津京から上りに乗り



山科でJR京都線に乗り換え

大津へ



大津駅観光案内所 では


ガンダムのマンホールを配布


ガンダムマンホールは琵琶湖畔に設置





今日は大津市内に宿泊