令和7年(2025年)12月17日㈬

早朝の羽田空港第2ターミナルに来ました。


ANA411   羽田640発 神戸行き

に搭乗

定刻800着より3分早着




神戸空港から 洲本バスセンター行き 高速バスに乗車

明石海峡大橋を渡り

洲本バスセンターまで乗車

やって来ました。淡路島

洲本市役所へ

洲本市役所都市整備部下水道課に配布されている洲本市のマンホールカードを頂きました。

座標は市役所近くの商店街に設置



淡路島文化資料館へ

淡路島文化資料館に設置されている

続日本100名城スタンプ 洲本城

を押しました。

洲本城の御城印と

城カードを購入

標高約133 メートルの三熊山頂上に位置する洲本城天守 
こんな道を登り

天守へ、中に入れません。

天守台からの眺め

洲本八幡神社にお参り

御朱印を頂きました。

洲本バスセンターから 高速バスに乗り高速舞子で下車



JR舞子駅付近から見た明石海峡大橋

雨が降って来ました

舞子からJR神戸線に乗り

垂水で下車

垂水駅近くには神戸市のデザインマンホール



垂水駅から徒歩10分

兵庫県神戸市垂水区の 

史跡 五色塚古墳




五色塚古墳管理事務所ではマンホールカードを配布
頂きました。

五色塚古墳を見学



三ノ宮へ

夕暮れ時の三ノ宮は雨

神戸市交通局の鉄印を購入

三ノ宮駅近くに宿泊


令和7年(2025年)12月11日㈭

根岸線に乗り大船へ

下り東海道本線に乗り換え

藤沢で下車

藤沢駅北口を出て

歩くこと約10分


藤沢市ふじさわ宿交流館へ





藤沢宿は、東海道五十三次の6番目の宿場。

「藤沢市ふじさわ宿交流館」では2025 12/10から藤沢市(B001)のマンホールカードを配布、配布開始翌日に頂きました。 
御宿場印 藤沢宿

を購入。

ついに?御宿場印まで手を出してしまった!

東海道五十三次を訪れるのはたいへんだ!

来館記念スタンプ

ふじさわ宿交流館のすぐ近くには

遊行寺(清浄光寺)の総門(冠木門)


※清浄光寺

時宗総本山の寺院。近世になって遊行寺(ゆぎょうじ)と通称され、明治時代より法主(ほっす)・藤沢上人と遊行上人が同一上人であるために通称の遊行寺の方が知られている。藤沢道場ともいう。


(しょうじょうこうじ)は、神奈川県藤沢市にある時宗総本山の寺院。藤沢山無量光院清浄光寺と号す。近世になって遊行寺(ゆぎょうじ)と通称され、明治時代より法主(ほっす)・藤沢上人と遊行上人が同一上人であるために通称の遊行寺の方が知られている。藤沢道場ともいう
正中2年(1325年) 開山

遊行寺総門(冠木門)前には

青銅製燈籠


本堂にお参り

境内に建つ

境内に建つ時宗の開祖、一遍上人像。









中雀門 

1859年(安政6年)建立。菊の御紋と三葉葵が刻まれている。藤沢市指定文化財。 


放生池





御朱印を頂きました。

再び ふじさわ宿交流館 の前を通り過ぎ

境川に架かる赤い欄干の遊行寺橋を渡り



この建物は藤沢橋自動車排出ガス測定局




ちょっと目立たぬ場所にありました。

藤沢市(B001)のマンホールカードの座標

再び東海道本線に乗り小田原へ

伊豆箱根鉄道大雄山線のホームにはピンクの電車

駅を出て

小田原城公園近く

小田原市観光交流センターへ


小田原市観光交流センターにて

御宿場印 小田原宿

東海道五十三次 御宿場印帳

を購入

小田原市観光交流センターに展示されている

ガンダムとシャアズゴックのデザインマンホール

小田原城を見て





日が暮れました

東海道本線に乗り帰路に


令和7年(2025年)12月4日㈭

京浜東北線に乗り赤羽に来ました。時刻は11時前 
赤羽で下車するのは7月以来、半年ぶり

前回もマンホールカードのためでしたが

今回もマンホールカードのため、赤羽駅から徒歩10分ほど

ヌーヴェル赤羽台 へ

※ヌーヴェル赤羽台(ヌーヴェルあかばねだい)

東京都北区に立地する旧公団住宅赤羽台団地を、UR都市機構が建て替えたものである。
老朽化した赤羽台団地の再整備としてURが計画を進めたもので、2006年(平成18年)9月にA街区(1・2号棟)が竣工、2010年(平成22年)にB街区(3・4・5号棟)ならびにC街区(6・7号棟)が竣工した。こののち、2015年(平成27年)D1街区(8~11号棟)、翌年D2街区(12号棟)、2018年(平成30年)E街区(13号棟)がそれぞれ竣工した。 従前の団地とは趣を異にし、完成した住棟は高層マンションのような外観となり、各棟ごとに違うデザインとなった。2018年(平成30年)10月末までに従前入居者の戻り入居が完了している。 

wikipediaより引用
ヌーヴェル赤羽台いちょう通りの南丹付近にはデザインマンホール

赤羽台下水道デザインマンホール、今年3月に設置



 ヌーヴェル赤羽台15号棟1階 「Hintmation」

ではマンホールカードを配布

配付時間 10時30分~17時 

休館日 日曜日・月曜日・祝日 

入口前にある箱から1枚を頂きました。


令和7年(2025年)7月25日㈮から配布開始された

東京23区(N101)「赤羽台」のマンホールカード

先ほど見たデザイン
ヌーヴェル赤羽台いちょう通り のイチョウは散り始めていました。 

再び赤羽駅へ、下り埼京線に乗り

赤羽からふた駅、浮間舟渡で下車


※浮間舟渡駅は1985年(昭和60年)に埼京線の開業とともに設置された。北区浮間と板橋区舟渡にまたがった位置にあるため、両者を合わせた駅名となった。駅の正式な所在地は北区浮間となっている,

wikipediaより引用
駅前にはデザインマンホール

「浮間浮草」のデザインマンホール

駅前にある浮間公園へ


浮間公園

東京都北区浮間2丁目と板橋区舟渡2丁目の境にある浮間ヶ池を中心にした都立の都市公園(総合公園)。

元は荒川が流れていたところだが、大正から昭和にかけての河川改修で流路が変わり、旧河道の一部が池になった。1967年に浮間公園が設けられた。





浮間公園サービスセンター(板橋区舟渡)ではマンホールカードを配布

配布時間 10時00分-17時00分 

休館日 年末年始
頂きました。

東京23区(M101)「浮間桜草」のマンホールカード

実物は先ほど浮間舟渡駅前で見ました。
再び下り埼京線に乗り

浮間舟渡からひと駅、東京都と埼玉県の境の荒川を超えた戸田公園で下車。

戸田公園で下車するのは昨年8月以来、前回もマンホールカード集めでした。


戸田駅前に設置されているボート柄のマンホールは市内各所に設置



戸田公園駅から歩くこと1km、戸田市新曽南庁舎へ





戸田市新曽南庁舎ではマンホールカードを配布

平日:4階下よ水道施設課  午前8時30分から午後5時15分まで 

土曜・日曜・祝日:さくらパル​  ​午前9時から午後7時まで 

年末年始と各施設の臨時休館日は配布を行わない。


この日は平日、戸田市新曽南庁舎4階下水道施設課にて
戸田市(A001)のマンホールカードを頂きました。

先ほど戸田公園駅前で見たデザイン

戸田市新南曽南庁舎から歩くこと1km、戸田駅へ

戸田駅西口駅前交通広場に設置されているデザインマンホール

昨年8月に戸田市を訪れた時は日没後、見に行けず(いかず)

このデザインのマンホールカード、戸田市(B001)は

戸田市観光情報館トビック(戸田公園駅前行政センター2階) にて配布(平日:午前10時~午後8時 土曜、日曜、祝日:午前9時~午後5時30)

昨年8月に頂きました。1年半年を経て実物を見に行きました。
戸田から再び埼京線に乗り





ひと駅、北戸田で下車、この駅も昨年8月以来の下車





北戸田駅西口は交通広場整備により工事中


前回も訪れたイオンモール北戸田へ、北戸田駅から徒歩10分



イオンモール北戸田の裏手にある自転車道にはデザインマンホールが設置

昨年8月に訪れた時は日没後、見に行くことができませんでした。


通水50周年記念 マンホール
このデザインのマンホールカードはイオンモール北戸田にて配布、昨年8月に頂いています。


通水50周年記念 マンホールカード (埼玉県流域下水道) 

配布場所 イオンスタイル北戸田 1階サービスカウンター 

配布時間:【平日・土・日・祝日】 9:00~22:00 ※イオンス タイル北戸田が休業日は配布しない

再び北戸田へ

上り埼京線に乗り



池袋へ

所用で訪れた池袋

日が暮れていきます。

東京メトロ副都心線・東急東横線直通に乗り帰路に