劇団あかがね座の公演から早2ヶ月が経とうとしている。大阪に転勤して、家を建てるための土地探しのため、単身赴任で日々見知らぬ街を歩き回るのは、疲れるけど楽しくもあり。
2026年は、人生の最期、走馬灯のワンシーンに
間違いなく登場すると思う。
どうせなら、より彩りを添えて、走馬灯のサムネイルにするぞ!
というわけで、新居浜でやり残した?演劇ワークショップです。以前のように月イチというわけにはいきませんが、単身赴任のうちに、なるべくたくさん企画して、活動自体も引き継いで行こうと思っています。
今回のワークショップのメニューです。
※構成は、過去の記事を参考にしています。
【アイスブレイク】(13:00~13:30)
・鬼ごっこ
鬼にタッチされそうになったら、誰かの名前(鬼と自分以外)を呼ぶ。呼ばれたひとが鬼になる。名前を呼べずに鬼にタッチされたら、ペナルティ!
・マルチタスクのワーク
輪になって向かいあう。この状態で複数のタスクを同時進行させる。
タスク1:目に付いた人を指さして名前を呼んで、その人の元へ向かう。
タスク2:目に付いた人の正面に立って、ジャンプ&クラップ。正面に立たれた人も同時にジャンプ&クラップ。
☆タスク2を増やすことで、難易度調整できる。
・ウインクキラー
全員で空間を埋めるように、ぶつからないようにして歩き回る。歩く速度は5段階で調節する。
メンバーのうち1人or2人キラーを設定する。キラーはキラー以外のメンバーにウインクをする。ウインクされた人は、2秒後に倒れ空間から退場する。キラー以外のメンバーは、誰がキラーが分かったら、コール。(※失敗した場合は退場)
空間にキラーが残ったらキラーの勝ち!
【発声練習】(13:30~13:50)
・脱力
・長音
・滑舌
・あめんぼ
・ベクトル(時間があったら)
【敏感に感じる(センスメモリー)】(14:00~14:30)
・大発見発表会
あなたは、①子ども、②原始人、③哲学者のうちどれかです。部屋中を歩き回って、心が動いたら、「見て!」とみんなを呼んで、自分が感じたことを説明する。
☆自分がどう思ったか、がポイント。
☆聞く側も、まっさらな気持ちで共感する。
・箱のエチュード(カウンセリング)
3〜4人一組になって、1人が箱を用意する(エアーでOK)。残りの人は、質問をしてその箱の中身を当てるゲーム。
☆箱の中身はなるべく具体的な情景まで思い描く。
【感情を覚える(エモーション)】(14:30~14:50)
・ジブリッシュ(初級編)
「べざりぬりきえざ」で、声の5要素を楽しむ
・彫刻のワーク
踊りたい人を募集して、適当に踊ってもらう。(あるいは、「私は木です」のように、順番に入っていってもらう)ある瞬間にストップモーション。ここからが本番。
踊ってない人は、そのストップモーションを観て、感じたことを1分でメモに取る。
【反応を考える(ビヘイビア)】(15:00~15:30)
・ワットカムズネクスト
2人一組となって物語を作っていきます。片方が話を作っていきます。もう片方は相手の作ったストーリーを受け入れて「それで?それで?」と合いの手を入れて、物語を膨らませていきます。(時間2分)
■ルール
・ストーリー展開は簡潔に断言口調で。(×こうなりたい→〇こうなる)
・展開したストーリーは、相手の了承を得ること。
・了承が得られたら、ストーリーは即実現する。
■禁止事項
・流れを止めない
・突飛なストーリーにしない
・並列のストーリーはなるべく避ける
・私は木です or 文節リレー
1人が前に出て両手をかざして立ち、「私は木です」と言う。これで「木が1本立っている」というイメージを創ったことになる。次に2人目がその木に関する何かになって場面に入る。これを繰り返して、少しずつシーンを創っていく。全員が場面にかかわったら一旦場面は完成。そこで最初の木が何か残すものを1つ宣言して、これを繰り返す。
【精確に演じる】(15:30~15:50)
・ボール出し
4人一組となって、演者を2人選び、その他は観客になる。演者はボール*の渡す(受ける)を、マイムのみで、観客を意識しながら演じる。観客は、どんなボールかを当てる。リアリティがあったかもコメントしてあげる。
*ボールの情報は以下の5要素を意識する。
①大きさ
②重さ
③質感
④形(基本は球形)
⑤その他(におい、価値など)
・はぁというゲーム
【エチュード】(16:00~16:50)
・爆弾エチュード
5人以上の演者が一つのシチュエーションで演技を始める。1人が問題を発見し、全員で緊張感を醸成する。緊張感をMAXまで高めたら、1人が問題を解決し、緊張感を弛緩させる。
☆場の空気を動かす役割を設定(モブ化防止)。
☆あらかじめ感情の起伏グラフを共有する。
☆禁止事項は、場を乱す行動。
・好き嫌いのあるエチュード
6人一組となって、各人で、好きな人と嫌いな人を1人ずつ決める。最初に1人が自由にシチュエーションを決めてエチュードを始め、1人ずつエチュードに加わる。観客は誰が誰を好きで嫌いかを当てる。
☆場を引き継ぐ(yes andの原則)
こんなにできるのか?かつてないほどのメニューの数で、全部できるか分かりませんが、サクサクと進めていきますよ!
よろしくお願いします。
