あらいです。
先日書いた「ブルーロック」は
２４話まで全部観ました。
次は１０月放映開始らしいですね。
てことで、その先は漫画で確認。
オッサン、十分はまっていらっしゃる・・・
更なる難解当て字君たちが登場するので
オッサンは何が何だか
わからなくなっています。
どんなストーリーかというとこんな感じ。
ストライカーは
エゴイストでなければならない。
ストライカーが不在の日本サッカー界は
そのストライカーを育てるために
３００人の可能性があると思われる高校生を
「青い監獄ブルーロック」に集め、
そこでふるいをかけながら育てていくという
ストーリーです。
その「ブルーロック」で全権を握る指導者？が
絵心甚八（えごじんぱち）という人物です。
変わり者の高圧キャラです。
ただ、この人、結構いいこと言うんですわ。
こんな感じ。
「練習は練習でしかない。
練習に必要なのはノンストレスで
発揮するただの技術。
練習と本番の決定的な違いは
負荷（ストレス）の有無。
本番には負のスパイラルに陥る要素が
あふれている。
そんなストレスを
打ち破る方法はただ一つ。
即興（アドリブ）」
この発想はありませんでしたので
目からうろこでした。
まあ、漫画を読んでいない方には
伝わりにくいかもしれませんが。
今度の関東オープンは
かなりのレベルの試合になります。
この発想で戦っちゃおう！
て、どうすりゃいいんだ？
凡人にはわからない・・・
ダメじゃん、オッサン・・・
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