こういう曲聴かされると、宇多田まだまだイケル!と思わされる。


細部の詰め方がうまいですよ、この人。


ビックバンド編成のジャズバンドのようなシガーロスのような、そんなpassionです。

このバンドはかなり音楽史(90年J-POP)を意識したような

メタ音楽バンドですね。








「街」でミスチル経由の渋谷系、「ORIGINAL COLOR」でくるり初期のグランジときて、


今はさらに日本歌謡史に対して、ロックに対してのレトロスペクティブな

スタンスも持ちつつ、ブリコラージュ、ケリーアレンジメントとも言うべき独特の音楽をつくっている。

夏になると「フラワー」、「夏の王様」、「永遠のBLOODS」がヘビーローテーション




最近、松本隆さん作詞でデビューしたミュージシャンを聴いたけど(キャプテンストライダム?)

松本隆さんは、ちょっとアナログな歌詞を書くので、歌詞に踊らされてるなーと

感じた。








松本隆さんは、かなり世界観・イメージを先行させる歌詞をつくるタイプなので

咀嚼が難しくなると思う。DONOVANとかビーチボーイズとかを思い浮かべる。







松本隆さんの歌詞の要求レベルはかなり高い。「薄荷キャンディー」なんて、

もろアナログチックなタイトルであるし。








そこのところをKinKi二人は、KinKiプロパーな

雰囲気をもろリリースできていたのはすごい。





キャプテンストライダム, 松本隆, 笹路正徳, 永友聖也, 大平太一, 長沼英樹

風船ガム

堂本剛の影響が、ビートルーズの頃からの

ビートルズ→ミスターチルドレン→蘭丸

ときてるので、妙にミックスされていて

面白い曲だと思う。







「街」がミスチル、「ORIGINAL COLOR」がグランジときて、






ケリーさんでは

ヴェルヴェットアンダーグラウンドの時代の

サイケな雰囲気とでもいうのであろうか。

ジョン・ケイルとか、アンガス・マクリース

とか、GODSなんてバンドの名前も思いうかぶ。他にもザッパ、マッド・リバー、

ヴァン・ダイク・パークス・・・・。ここらへんのがうまく

混じっている。


ギターの音もノイジーぎみでマッチしてるし。






歌は上手ければよいというものでもない。

だけど、堂本剛は歌唱力はもちろんある。

その上でのプラスα。彼の声は、一つの楽器みたいで、他の楽器とのセッション感があり、

独特の雰囲気をもっている。








ENDLICHERI☆ENDLICHERI, 十川知司, 上田ケンジ

ソメイヨシノ (通常盤)

TBSのW杯テーマソングがTOKIOの新曲だったので、それはさておいて


ひとつ前の曲の「Mr.Traveling Man」について。






年々、TOKIOの曲は好きになっていく。


POPテイストでさらにメタルの要素も

ちらほら見え隠れするところが

鬼才、佐久間正英さんってことですねえ。

さすが、くるり、ジュディマリを手がけた

だけはある。






くるりの「ワンダーフォーゲル」にも似てるかな。






ギター、ドラム、キーボード、ベース、ボーカル、アレンジと

複数のレイヤーがめちゃくちゃハマるんだよなあ。






佐久間正英さん仕事


ユニット


四人囃子―日本のピンクフロイドと呼ばれていた?今でも佐久間さん以外は活動してます。


ショーボートなどで活動中。


プラスティックス(立花ハジメさんも在籍)





プロデュース


くるり「東京」


ジュディアンドマリー


ザ・サンニン


GLAY


P-MODEL


エレファントカシマシ


Hysteric Blue


スキャンティ



ELTって今まで、けっこー内面系の雰囲気を醸し出すユニットだったんですが、
この様変わりに驚き。



夏の曲ということですが、ハワイアンテイストというか、High Llamasみたいで
ものすごく面白い曲です。



Every Little Thing
ハイファイ メッセージ

フミアートがキャロルとブルースに傾倒していたので、
どこかゴスペラーズっぽいとこがある。



ゴスペラーズ自身もごたまぜなルーツがあったりもする。
高田渡氏の息子がいる太陽肛門スパパーンでコーラスしてたりしてましたね。

このゴアトランス風味のトラックでこのメロディのっけていくのはすごいテクニック。

ストロベリーセックスから瞳をとじてまでの振幅があるからだろう。


トラック・メロディ・声がマッチング。


平井堅, ak.homma, 松浦晃久
バイマイメロディー
PUFFYは、まったり路線でもあるけど、
軸になってるのは、Le Tigreあたりのよくアレンジメントされたパンクであったりする。

ポピュリズムと言えば、小泉首相流の
世相をキャッチアップして

ワンフレーズポリティックスをリリースしていき、
世論を形成するということ。



しかし勝谷誠彦氏は、コメンテーターするのを聞くにつれ、

メディアに流されている
世論に乗っかって、それを刺激的コメントでまとめていくという

世論イズムというか
、ある意味フットワークの軽い思想家だと考えました。