コロナ禍だから♡お家婚プラン、手助け隊4月より発動！

こんにちは

お家婚手助け隊リーダー・和紙創作家のエミです。

結婚式の夢、子供の頃から女の子は描いている理想がありますよね？。

それが出来ないコロナ禍の今、自分たちの結婚式をカタチにする手段が見つからない。

写真だけでも残そうと考えて、ネットで探して申し込みするのも一つの選択肢。

私は結婚式場以外の婚礼経験を、約30年経験してきました。

フリーで活動して経験を積み上げて、引き出しは相当分持っています。

両家の思い出づくりのために、お二人の理想を知ることから、場所を問わず、婚礼に相応しい豊かな環境づくりを整え提案してきました。

そこで

写真館で前撮り写真は残せたとしても、写真を見て何か満足感が足りない、これで良かったのかな、そんな気持ちが一生残らないプランを手助け隊が提案することとしました。

コロナ禍だからと、そこで妥協で終わらせるのは勿体なく残念。

三密、ソーシャルディスタンスを守り結婚式を計画しても、部分的にお手上げ状態。

そこで提案します。

コロナ禍だから推奨したい結婚式はお家（うち）婚

お家婚！

家族と会話をしながらお仕度をして、お庭や玄関先で写真を撮ったりご近所ロケに出かけたり、楽しい笑顔いっぱいの写真を残せたら、大満足の結果になると思います。

最低限必要な美容着付け料金（当日までのご相談メール含む）、お問い合わせ下さい。

お二人の理想をカタチに、諸々演出も提案させて頂きます。

スタジオ前撮り写真の何十倍も笑顔が残るお家婚プラン

お二人の♡に寄り添い、お助け隊発動します。

お問い合わせは

和紙工房さくら（桜ブライダル）まで

sakura-bridal@nifty.com

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