こんにちは
WECのやよいです
皆さまいかがお過ごしですか~
ブラジルのカリキュラムでは1月31日から新学期が始まり、
ピカピカの~1年生のチビ助
登校初日は、ひきつった笑顔を浮かべて
無理やりママに記念写真
寝起きのチビ子の熱い激励ハグ
緊張しながらも意気揚々と登校したはずが
送って行った旦那からの緊急連絡
まさかのクラス前で1時間号泣するという事態に
(その間パパ待機)
それでもって、強烈な印象を担任の先生とクラスメイトに
与えたのにも関わらず翌日からはけろっと登校
お友達もできて毎日楽しそう
よ~わからんなぁ、うちの長男
さてさて、
皆さんブドウは好きですか
「日本のは好きだけど、ブラジルのブドウは
甘くなくて美味しくない~」
とか
「ブラジルのマスカットにはがっかり、、」
とかいう反応
じゃあ、Myhraiのマスカットは
「それはまったく別もんでしょ大好き」
だよね~
うちのも、Myhraiのマスカットだけは
むさぼるように食べ、1人で1房一気食い
(高いからやめて)
生産者のミルトンなおとさんの人柄も素晴らしく、
実際にピラール(地名)のマスカットを
直接見てもらいたいという熱い想いをかかえ
農園に視察に行かせていただきました
ピラールのマスカットは、こんな風に1房1房
大切に袋掛けをして育てられます
拡大っ
数字わかります
この袋に書いてある数字は糖度
毎日毎日糖度を測り、消費者の皆さんに届けられる
糖度になるまでじっくりじっくり育てます
そしてこちらが生産者の、ミルトンなおとさん
※人柄が現れていますよね~
Myhraiの農園には、ほかにも美味しいデコポンや
ピタヤなどが溢れています
も~自然一杯
視察にいって更に更に湧き上がる
実際にピラール(地名)のマスカットを
直接見てもらいたいという熱い想い
じゃじゃ~ん
日帰り産直ツアー第2弾
パンフレットはこちら
ところで、〇〇狩りにいって、実際の収穫のものを。。。
持って帰れないっ
なんていうのがよくありますが
WECは違います
ここよく見てください
ブドウ狩りの後は、近くの釣り堀に移動して、
シュハスコビッフェとプール(WECで貸し切り)つき
大人も子供も家族みんなで楽しめます
座席数限定なので、興味のある方は
お早めにどうぞ☆
info@wecbrazil.com
WhatsApp & Tel
+55 11 3081-8483
WECでは定期的にブラジルの自然や農家に触れる
素敵なツアーを企画しているのでお気軽に
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