こんにちは。WECのLUANAですにひひ

これが!様々な競技が行われる会場のざっくり地図です。
見ていただいただけでも、けっこう散らばっていますね。
しかも、オリンピック委員会いわく、2時間前には会場に到着してくださいねアップアップアップとのこと!ショック!

※2014年ワールドカップの際は、3時間前開場、それからゆるゆると入場していく、という流れでした。

会場一覧


主要オリンピック施設が様々な個所に散らばっているため、効率の良い移動が必要です☆

各会場で行われている競技は次の通りです。

1. デオドーロ地区(DEODORO)
近代五種、7人制ラグビー、射撃、馬術、自転車、ホッケー、マウンテンバイク

2. マラカナン地区(MARACANÃ)
開会式、閉会式、陸上競技、バレーボール、水球、アーチェリー、マラソンゴール

3. バーハ地区(BARRA DA TIJUCA)
飛び込み、水球、テニス、バスケ、テコンドー、レスリング、ハンドボール、フェンシング、ボクシング、卓球、バトミントン、ウェイトリフティング、体操、ゴルフ、自転車ロード

4. コパカバーナ地区(COPACABANA)
トライアスロン、ビーチバレー、セーリング、カヌー、ボート


同じ競技が複数の施設で行われたり、サッカーなどは地方都市でも開催されます。
チケットで場所を再度確認し、しっかり計画を立てましょう音譜音譜音譜

次回はお待ちかね!?リオデジャネイロの交通機関の種類と乗り方特集です。
初めての街でバスや電車に乗るのは不安ですよね。。。そんなあなたのための特集です!
お楽しみに~ドキドキドキドキドキドキ