老舗はなぜ老舗か。 | Stay Hungry, Stay Foolish

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仕事90%で突っ走ってきたこの7年。そろそろ形にする時がきたかな。

昨日、名古屋。

12時金山で待ち合わせの前に時間があったので、

「名古屋めし」を食べなきゃと思いつき、

ホテルのある栄の隣駅「矢場」までいき、

みそカツ「矢場とん」本店へ。


串カツ定食を注文。


福の神BLOG

5本のうち2本を普通のソースにしてもらい残りは当然八丁味噌のみそカツで。このバランスは自由に選べる。


串カツが来る前に、店の様子をじっくり観察。


見れば見るほど、「流行る店」「老舗」とはこういうものかと感心した。


まず、決して広い店ではないのに、調理場もフロアもスタッフの数がたくさんいるのだが、

たくさんいるけれど、みんな動きがいい。


これがすばらしい。



フロアはみんな若い女の子。しかし若いのにしっかりしていてみな感じがいい。笑顔がいい。

フロアと調理場(カウンター越し)のオーダーの連携がいい。

調理場の職人はみなかけ声はかけるが、それ以外は黙々と仕事をしている。

入ってくる客のこなしかた、オーダーとるタイミング、出てくるスピード、


そしてもちろん味も満足。


お金を払って外に出て、少し驚いた。


フロアの女の子が店の前の角で道路のゴミ拾いをしていたのである。


それも、矢場とんの隣の店の前で、せっせと吸い殻を拾っているのだ。




飲食店、かくありなん。




60年生き続ける店というのはちゃんと理由があるのですね。


納得しながら金山でO社ご担当者と待ち合わせ、中部支社へ行き、すぐに営業車で桑名へ。


「かき氷機」メーカーの、これまた老舗を取材。


帰り桑名駅で「焼き蛤」を買おうと思ったら、そんなものは存在しないことを初めて知りました(笑)。


近鉄で名古屋に戻り、お約束の「赤福」を買う。


あの事件以来、ずっと姿を消していた赤福だが、今は従前の通りにどの売店でも山積みである。


変わったことと言えば、買うときに必ず店の人が「賞味期限は3日以内です」注釈つけるようになったことかな。


mixiの赤福コミュに入っているぐらいファンの私としては、この老舗にもがんばってほしい。




PCの電源が乏しいので各席に電源があるN700系のぞみを指定して東京へ帰り着く。


N700系はすばらしい。最近増便されたのでうれしい限りです。



我が家に戻り、旅行中、なぜかずっと食べたかった「カレー」を作って遅い夕飯。


家飯はほんと久しぶり。


思いつきでトッピングにアボガドを使ってみたらこれがグー、でした。



・・・なんだかこのブログ、「食べログ」化してきたかも(笑)。