先日もここでお伝えした、「平成・進化論」の鮒谷周史さんの「旬放談会」に行ってきた。
久々にお会いする鮒谷さんは、以前とちっとも変わっていなかった。
最近はドラッカーばかりを読んでいるということで、何となく学者っぽくなっておられました。
私が鮒谷さんを尊敬してるところはたくさんあるのだが、
一番は
「突き抜けて」
いるところだと思う。
鮒谷さんのモットーは、「やりたいことしかやらない」。
自分の生活の中で、優先順位ではなく「劣後順位」を決めて、
「絶対にやらないこと」を決めるのだそうである。
たとえば、鮒谷さんはパワポが使えない。セミナーでかっこよくプレゼンするために使い方を覚えたい気持ちはあるけれど、
時間を使ってしまうのでそこはあきらめているそう。
時間を食うメールのチェックや電話も「やらない」らしい。
そして、やりたいことの上位いくつかのために、
「塊」の時間を用意して、その成果にフォーカスした予定をまとめて入れる。
人と会うのも「会いたい人」にしか会わない。
そこまで徹底するのに鮒谷さんも時間がかかったみたいだが、
私のような「あれもこれも」派で時間に追われる生活をしている私としては、
少し爪の垢を煎じたい。
時間に追われ、仕事に追われた2008年。
仕事をいただけることが非常にありがたく、そんな生活も苦ではなかったが、
来年は、「さらに大きな価値」をお客様に提供できるように、
もっと「ゆっくり考える」時間を確保したいと思う。