表舞台、裏舞台 | Stay Hungry, Stay Foolish

Stay Hungry, Stay Foolish

仕事90%で突っ走ってきたこの7年。そろそろ形にする時がきたかな。

最近作った事例


デンマーク大使館 防犯カメラの事例。大使はやはりかっこいい。
http://www.kt-workshop.co.jp/case_study_denmark.htm


岩槻のゼネコン セキュリティの事例。一見こわそうな方でしたが、にっこり笑っていただきました。
http://www.watchguard.co.jp/casestudy/watchguard_firebox_x_core.html


黒柳徹子になった気分でした。社長の「しゃべる会社案内」。

http://www.k-signs.co.jp/column/kataru.html




さて、今日は取材ダブルヘッダー。

1件目、神田のビルオーナー。2件目、高崎の不動産仲介会社。なぜか両方不動産がらみ。


「客付け」「両手」などの不動産用語がたくさん出てきて、ああ、不動産出身であることが、やっと役に立ってきたなあ、と。


帰りの新幹線でなつかしいこれを。



ちょっとうれしかったこと。


今日のクライアントのお二人が、お二人とも、

取材先に私のことを「プロのインタビュアー」と紹介してくれたこと。


そういえば、このブログの紹介文に「インタビューのプロ」とは書いたが、

どちらかといえば「そうありたい」と思っていた表現であった


だからお客様から「プロのインタビュアー」と言われるのはうれしいけど、


でもインタビューだけでは納品できないので、


その内容をわかりやすく、伝わるように、売れるように書くという作業を地道に粛々と行う。


インタビューが表舞台なら、ライティングは裏舞台。



明日は取材がないので、裏舞台の日である。