「変な人」研究。 | Stay Hungry, Stay Foolish

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仕事90%で突っ走ってきたこの7年。そろそろ形にする時がきたかな。

私の事例の師匠、M氏は、めっちゃ変な人である。


どう変かというと、まずぱっと見おたくっぽい。

おたくなんだけど、話す言葉が普通の人と違っていて、いちいちひっかかる。でもなんか面白い。


さらに、おしゃべりである。絶え間なく、かつ明瞭な言葉でしゃべり続ける。


そんなふうだから、一見社会性がないアウトローように思える。

でも違う。


さすが法人ビジネスを1人でずっとやっているだけのことはあり、商取引における、押さえるところはきっちり押さえて、商売に関しては決してハズさない。


本業である事例のインタビューでは、歯に衣着せぬ切り口で核心にせまる。

相手が偉かろうが、お堅い銀行であろうが、曖昧のままにやり過ごしたりせず、

事例に必要な、聞くべきところ、読者が疑問に思うところをきっちり聞き出し言語化する。


ある人は、それを「神業」と言った。



しかし、M氏が変わっているのには間違いない。


M氏がどこか会社を訪問すると、担当者の人は、同僚社員にすごい確率で「あの人誰?」と言われるらしいし、


M氏がしゃべる法人セミナーのある参加者は、会社の報告書に「変わっている人だった」と書き、それがずっと記録として残っているらしい。


そんなM氏が、定期的にしゃべる無料セミナーがあさって行われる。

http://www.k-signs.co.jp/news/1026.html


彼の「変わりぶり」を密かに楽しんでいる隠れファンも多いと聞く。ご興味ある方は、ぜひ。



ところで、「変わっている」を、まるでいけないことのように書いたが、


「変わっている」はよいことなのかもしれないと、最近思っている。


だって、「変わっている」だけで、このように記事が書ける。

M氏が変わっていなかったら、誰の口の端にも上らない。


事例書きのように、腕一本の仕事をするのなら、変わっているぐらいでちょうどいいのかもしれない。



と、知人の社長に言ったら、


「大丈夫。君も十分変わっているから」


だってさ。