二つの視点でビジネスは簡単になる。戦いに行く戦略を捨てると劇的に伸びるよ。 | 原理原則流 売り方マーケティング7つの間違い

原理原則流 売り方マーケティング7つの間違い

一般的に出回っている売り方のマーケティングの多くの方は売り方を学びます。しかし、売上げをぐんぐん伸ばして大手になっていく会社は売り方の勉強を一切しない。売り方の勉強をしなくても売り方を駆使しなくても売上げを伸ばせるノウハウが存在する。

こんにちは桑原です。

 

多くの人はビジネスをする際に懸命に自分の強みを強調してとか

ライバルに負けないキャッチコピーをつけてとか色々

考えている人が多いですが

 

 

コレってさよく考えてみて欲しいのだけど

 

 

ライバルに勝つ為に自社の強みを強調しようとしてるよね?

他社と差別化する為にキャッチコピーつけたりしているよね?

 

 

何でそんなに戦いたいの?

 

 

戦いに行くから苦戦するんですよ。

 

あのね?

戦略ってどういう字を書くかよく考えてごらんよ。

 

戦う事を略すって書くんですよ。

 

 

差別化も強みの強調も全てライバルを想定して

戦いに行く戦法だよね?

 

 

もうこの時点で駄目駄目なんです。

 

戦うを略すんです。

 

その1 ライバルがいない市場で展開する。

 

こんなの捜しかた知ってればいくらでもあるよ。

 

その2 ライバルいない市場だから初めから1番。

 

ライバルいなきゃ初めから先制主義とれて初めから1番主義取れます。

 

ビジネスは無人の野を歩くんです。

 

それを戦略という。

 

 

世の中で言われているノウハウのおかしな点に気づいたほうがいいですよ。

 

 

 

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